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マスク

表情を見せないで接客するなんて狂ってる。

鴨頭さんのVoicyより

なるほどなぁ!と思わされました。
そういう接客を求められている方がいるということ。

そして、その表情が接客ツールのひとつになるということ。
しかも、唯一無二のツール。

それを活かさない手はないなぁ、と思います。
どうやったら、もっと活かせるかなぁ。

どんな顔で、その言葉を発しているかが大切なんだろうなぁ、と思います。
さらに、良い言葉を発しているときは、良い表情になっていて、さらに相手に届くんだろうなぁ、と思います。

言葉使いが丁寧でも、声のトーンが低かったり、顔が死んでたりすることあります。
逆に、素敵な笑顔であれば、多少の言葉使いは許されるみたいなところもあります。

どんな言葉を使うかって、とても大切だけど、どんな人が、どんな顔をして、どんなトーンでその言葉を使うかって、もっと大切です。
気持ちをとことん込めることが大切。

関西弁って、こういうことをすごくやりやすい言葉の気がしています。
年上の人でも、すごく丁寧な言葉を使わなくても、敬意を表すことができる。

もっと気持ちを込めて接客していこうと思いました。
極上の接客を受けてみたいなぁ。


昨日の記事。

数学、算数って、面白いです。

心の底からの、ありがとうをお伝えします!