とっさの行動

昨日は職場のクリスマスパーティーがありました。
子どもを連れて行っても良くて、ふたりの子どもを連れて参加。

子ども向けのイベントがあったり、ビンゴ大会があったり、うちの子どもたちも楽しんでいました。
こういうイベントがあるって良いなぁと改めて感じています。

その一方で、やっぱり会社のイベント。
職場の方とも交流したいし、失礼な対応があってはいけない。

失礼な対応はできないし、きちんと接する必要もある。
だけど、子どもたちにごはんを与えたり、子どもたちは走り回ったり。

こういう場でどんな振る舞いができるかって、とても大切な気がしました。
子どもに振り回されている状況で、どんなとっさの行動が取れるか。

気持ちが浅ければ、やっぱり行動も浅くなってしまう。
自然と良くない行動になってしまう。

それは親でなくても、子どもが好き勝手に走り回っている中で、どんな対応が取れるか。
無視するのも良いかもしれないけど、ムッとしたりするのは違う。

こういうところに、人間性を見ることができそう。
自分の意思が通じないところでの行動になるから。

力づくで何とかなるものでもない。
自分の正解が通じない相手。

大切なことだなぁと感じました。
僕はどう見られていただろう？

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昨日の記事。