見出し画像

ウォームアップ次第で、球が飛んだり速く走れたりする?

こんにちは、井口元気です!

今日はウォームアップの重要性をお伝えします。

ウォームアップというと、

準備体操

というイメージがあると思います。

準備体操。間違ってはいないのですが、どこか軽視されかちなキーワードだと思います。

なので、ウォームアップという言葉を使わずに、

パフォーマンスアップルーティン

とでも言っておきましょうか。

長ったらしいですが、かっこいいと思います。

ひとつのわかりやすい実例を話しますと、リバースランジのエクササイズを行うときの話をします。

僕の場合、左の股関節の動きが悪いので、重たい重量になると痛みが生じたり力が入りにくくなったりします。

こちらの動画がわかりやすいです。



このように、パフォーマンスアップルーティンとしてウォームアップを取り入れることでパフォーマンスが上がるのをお分かりいただけるかと思います。

今回はリバースランジのエクササイズでしたが、動作が改善した状態で僕が走ったり野球をやったりしたら、動きやすいのは言うまでもありません。

ウォームアップを取り入れることにご興味を持っていただければ良いなと思います。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?