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結局、熱量が全て

今回は、「結局、熱量が全て」というテーマについて。

この「熱量」というのは、言い換えるならば
やる気、意欲、熱意、情熱この辺りの言葉に置き換えられると思います。

「そこにどれだけ懸けているか?」のような気持ちです。

これがめちゃくちゃ大事だなって改めて思います。

今、自分自身はユニバースクールという塾を運営していて
そこには、小学部、中学部、高等部という部門があります。
さらにユニバープラスというデジタル教材を制作していて、
それに加え、保護者向けサービスもやっていたりします。

このそれぞれに対して、「どれだけの”熱量”を注いでいるか?」
これが否が応でもダイレクトに「結果」に反映されています。
(この結果というのは、塾の生徒数とか、サービスの利用数、満足度などです。)

高い「熱量」を注いだところにはそれなりの「結果」がついてくるし、その逆もまた然りです。

そして、「どんな気持ちで取り組んでいるか?」というのは全て見透かされているように感じます。むしろそう思ってやらないとと思います。

それぞれの細かい課題とか、戦略とかあるけれど、

根本にある「熱量」(気持ち的な部分)がある程度「結果」を決めているように感じます。

はじめに熱量ありき。

今後も自分の持てる最大限の「熱量」をぶつけていきます。


ラジオ更新!#24 結局、熱量が全て

学習塾ユニバースクール(小中高生対象)

(中学生)塾向けデジタル教材 ユニバープラス


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