恐らく私は人間に向いていないのだろう 薄々思っていた。が最近になって更に強く確信した。私は世間で言うところの社会不適合者だ。1本に轢かれた人生のレールから逃げてしまったのだ 鬱病は甘えだ。そういう事を言う事も分かっているしご最もだ。結局私は自分の人生から逃げたのだ。丁度二年前入りたかった高校に入学した。友達も作りたかった。優しくしてくれる人も居たが私はその優しさを自身の殻に閉じこもり拒んでしまった。その後私の気味悪さと人間としての欠陥が齎したいじめに遭いはじめて心を壊した