ネオン「戦うことが怖くないか?……怖いわよ。足を一歩踏み外したら、その下にある針山へ落ちる…、それを怖くないなんて言ったら嘘になるわ。でもね、私には自分の歩くその先に、目指す場所がしっかり見えてるの。だから頑張れる、戦える。だって前に進まなきゃ、辿り着けないでしょ?」
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