ネオン「私たちは、いつも誰かと繋がることが出来る。デバイスひとつで色んな情報を見聞き出来る。けれど、どうしてもリアルな空気感…匂い……そういったものは伝えられない。……この場所の肌を刺すような熱気、オーバーヒートしたマシンの独特な匂いが…今生きてることを伝えてくれる」
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