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限界パチプロ君の自己紹介!パチンコの出会いから現在までのこと

どうも!Tiktokで動画を見てくれたみんなはありがとう。限界パチプロ君です。
パチンコ・スロットが好きすぎて限界パチプロ君が誕生しました。

パチンコとの出会い

大学進学に伴う初の1人暮らし、石川県、大学の周りはパチンコ屋だらけで友人からパチンコに誘われるのは時間の問題だった。

「ゲーセンみたいなもんだから大丈夫だよ~」と言われていざ入店、18歳の夏のことだった。ドキドキしながら初打ちしたのは花の慶次だったと思う。1円パチンコよりも下の0.4円パチンコなのにドキドキしながらお金を入れて打っていた。

当時の自分の生活費は週5,000円、1食あたり300円前後でなんとかやっていたので0.4パチでもヒリついた勝負ができた。

はじめての大当たりも忘れられない、隣から友人が「おい!これ激熱だよ!」と声をかけてくるが何のことかわからなかった。いつのまにか数字が揃っていて、気が付いたら脳から汁が大量に出ていた。

結局500円勝ちで、そのまま餃子の王将に行ってキムチチャーハンと餃子をを食べて祝勝会をした。こんなことがあったらパチンコを嫌いになるわけもなく、少しずつ沼にのめりこんでいくのだった。

パチンコタコ負け体験

パチンコで初のタコ負けをした日時は正確に覚えていないが、牙狼で全ての生活費を使ってしまったことは覚えている。0.4円パチンコで満足していた私だったが、気が付いたら4円パチンコにしか座らなくなっていた。

無理なレートアップに加えて低予算でのマックス機の遊技は簡単に負けてしまう。当時は釘を見るなんてこともしなかったから負けて当たり前だったのだ。

パチンコでタコ負けしておなかを空かせてしまったが、パチンコに誘ってくれた仲間がパスタを作ってくれたり、食料の援助をしてくれたのでなんとか助かった。
こうやってタコ負けしてもなんとかなる経験を今後4年くらい積んでいく。
人間って成長しないんだね。

当時はオカルトにばかり頼っていた。グラフ理論や、波理論などなど・・・。今思うと恥ずかしい。

パチンコで勝つために勉強をする

タコ負けを何度か繰り返してから、4年くらいだった時だろうか。昔の友人は年間で100万円くらいプラスになっているという話を聞き、驚いた。彼は確かに数学が得意で賭け事も好きだった。

私と彼の違いはなんなんだろう?

実際に話を聞きに行ってみると、見ているもの全てが違っていることに気が付いた。高校の授業で習った期待値の話は試験で使う為じゃなくてパチンコ屋で使うためだったんだとここで理解した。

そこからパチンコならボーダーを覚え、スロットなら打てるラインのゲーム数や条件を覚えて稼働するようにした。パチンコで狙って勝つことの楽しさを覚えた。

今の平均収支は月10~20万円

専業ではなく、兼業なので時間が取れない時もあるが今の月の収支は10万円から20万円程度だ。オカルトを卒業し、期待値理論で武装するようになってからは負け越す月がほとんどなくなった。
詳しい方法論はここで包み隠さず晒してます↓


まぁ、ピンクなお店に使ったり、趣味の旅打ちに出かけてしまうとお金は残らないんだけど、負けない為のパチンコやスロットの知識はある。

TikTokでは雑学とか勝つための知識をあげていくよ

TikTokではパチンコ雑学、スロット雑学、勝つための知識や実践なんかもあげていく予定だ。

需要があれば趣味の旅打ちに行って、旅先で美味しいものを食べるために稼働する姿なんかも見せていきたい。実写動画も撮ったことがほとんどないけど取っていきたい。

こんな動画見てみたい~!みたいなのがあったらTikTokにコメントしてくれるとめっちゃ喜びます。

noteではコラムなんかも書いていきたいので、チェックしてくれると嬉しい。短いですが自己紹介でした。よろしくお願いします~!

兼業で手堅く勝ちに行く。ジャグラーで毎月プラス収支を出す具体的な立ち回り↓


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