モザイクのお仕事をしていたOLが、Vtuber活動を始めるまで
こんばんは、限界OLです。今日は私の自己紹介動画を張っておくのでご覧ください。4分の動画です。一部では例の動画と呼ばれているとかいないとか。
9月になったらnoteさんでゾーニングが始まるとのことなので、そうしたらいろいろと書いていこうと思いますが、モザイクのお仕事の前はAV監督のアシスタントをしていました。モザイクのお仕事の後はAVメーカーで働いていました。
Vtuberとして活動を本格的に始めたのは今年の7月からです。自己紹介動画はデビューものとしてよい仕上がりになったと思っています。特にモザイクが歩いてくるところがお気に入りです。皆さんのお気に入りのシーンはどの部分ですか?
さて、なぜ私がVtuberを始めたかと言いますと、直近の仕事を辞めたあと(AV関係ではない)、少し人生の夏休みを取りたい、その間に好きなことをやりたいと思った際に、好きなこと…Youberになりたい!と思ったのがきっかけです。
実際にYoutuberについて検討してみたところ、顔出しは嫌だなという結論になりました。そこでどうにか他の表現方法はないかな?と考えていた矢先にVtuberを知り、これだ!と思ったのです。
限界OLを名乗っているのは、実際に結構限界だった時期があるからなのですが、現在は投薬により極度の限界状態から抜けることができています。(投薬動画は近々作りたいと思います)
モザイク系Vtuberというのは2つ意味があって、一つはモザイクのお仕事をしていたこと、もう一つはれのみ先生からイラストが届くまで、モザイクがかかったラフイラストで活動を始めていたことに由来します。本イラストになり、モザイクが外れてもモザイク系を名乗って問題がないように、モザイクのお仕事をしていたことも最初にお伝えすることにしました。
YoutuberもVtuberも、まずはチャンネル登録者数1000人が目標です。収益化のためというのもありますが、スマホで配信ができるようになる条件が1000人の登録者数なのです。スマホで配信できるようになったら、お料理配信をしたいなと思っています。
なので、これを読んで面白そうだなと思っていただいた方や、ちょっとこの人何言ってるのかわかんないな、と思われた方はぜひチャンネル登録をしてくださいね。待ってます。
あと実際に動画をアップする側になってわかったことは、高評価ボタン(いいね)は本当にモチベーションになるということです。「見たよ~今日も生きてて偉い☆」くらいの感覚で、軽快にいいねを押していただけると、「ありがたきしゃーわせ!」となりますので、ぜひ押してください。
最後に、私の配信終了時の合言葉を紹介してお別れです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
何かとしんどいときもあったりするかと思いますが、
どうか皆様、手分けして幸せになりましょうね。
それではおやすみなさい。
散(サン)ッ!
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