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ジェンカレゼミ生 インタビュー記事

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なぜジェンカレゼミ生になったのか? 現在どのような活動をしているのか? ジェンカレの魅力とは何か? ジェンカレについてゼミ生がどう考え、何を学んだのか。 素敵なインタビュー記事…
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ジェンダー課題に取り組む男性を増やす活動

このnoteは、「ジェンカレ」を修了したゼミ生たちのプログラム中とその後の活躍を紹介するインタビュー企画。 それぞれが日々感じる違和感を出発点に、ジェンダー平等社会の実現に向けて歩み続けるゼミ生たちのストーリーを紹介します。 【Kenのプロフィール】 石川県出身の26歳。会社員。ジェンダー課題解決に取り組むの男性の少なさに関心がある。 Q1. なぜ、ジェンカレゼミ生になろうと思ったのかを教えてくださいゼミ生に応募した理由は、ジェンダーに関する基本的な知識を改めて学んでお

ジェンカレに参加して仲間と取り組むことを見つけた話

ジェンカレゼミ生インタビュー3人目は、くどりゅーさんです。 ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナーの講義やワークを通じてジェンダーについて包括的に学び、受講生がジェンダー平等な未来を拓くことを目指す次世代のサードプレイスです。 2022年から開校され、13回にわたる講義やワーク、ジェンダー平等社会実現に向けたMAP(My Action Plan)の作成など、一方通行な講演・イベントではない独自のカリキュラムでスタートしました。その中で、昨年は約30名のゼミ生

仲間が増えて知識も身に付いたことで、大切な事を行動に移せるようになった私の話

ジェンカレゼミ生インタビュー2人目は、河野七海さんです。 ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナーの講義やワークを通じてジェンダーについて包括的に学び、受講生がジェンダー平等な未来を拓くことを目指す次世代のサードプレイスです。 2022年から開校され、13回にわたる講義やワーク、ジェンダー平等社会実現に向けたMAP(My Action Plan)の作成など、一方通行な講演・イベントではない独自のカリキュラムでスタートしました。その中で、昨年は約30名のゼミ生が

1人ではできなかったことが、仲間ができたことでできるようになった私の話

ジェンカレ1期生が卒業してから約半年が経ち、多くのゼミ生がそれぞれのフィールドでジェンダー平等社会の実現を目指して活動に取り組まれています。そのような中で、改めて1期生がどのような思いからジェンカレゼミ生になることを決め、現在どのような活動をしているのか聞いてみました。 1人目はRYOMAさんです。現在大学3年生のRYOMAさんは、経営学を専攻しており、リーダーシップ論やダイバーシティマネジメントについて学んでいます。 ジェンカレとはジェンカレとは、各分野のトップランナー