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麹町(四ツ谷)で泡盛の宴

先週は、少し酒量が多かったかも(笑)

土曜日は前IDで展開した番組「泡盛はじめました」でご一緒した岡山進矢(しん)さんと、沖縄ライフスタイルアドバイザー(沖縄料理研究家)の玉城久美子(くーみー先生)のお誘いを受けまして、麹町の立ち飲み屋”麹町いづみや しろ”にて、沖縄料理と、琉球泡盛を楽しんできました。

しんさんのnote

くーみー先生のブログ

▲料理の事などはこちらのブログ参照の事。

で、その日の音声を #こえつむ としてアップロードしました。しんさんとげんちゃんの立ち飲み屋での立ち話です。

音声の同一内容は、noteのサウンドでもお聴き頂けます。

「ここん家の子になりたい!」と、毎度思うくーみー先生の料理。

▲野菜のディップソースに豆腐餻(とうふよう)を添加したソースは万能

▲ピーナッツをつぶして作る、自家製ジーマーミ豆腐

▲祖母が昔作った”切り干し大根”を思い出した パパイヤとツナのイリチー

▲沖縄太モズクが春雨の如し!の春巻き(おかわりリクエストした)

▲古酒と併せると”でーじ上等”なスーチカー(もちろん2回リクエストした)

▲てまり寿司サイズになったハンダマおにぎり

ほか、「開いたら完熟してたので、生で食べて~」と切り分けられたパパイヤや、ジーマーミ豆腐に黒糖を振ったもの、

更に、亀煎餅(かめせん)やブロック黒糖(2種)もあり、泡盛初心者には有難い品ぞろえでありました。

一方、泡盛のコーディネートはしんさんが担当。写真を撮り忘れたと思っていましたが、しんさんの手元に写っているのが、音声の冒頭で「ぽん!」と音のした瑞泉さんのレガーレ・スパークリングです。

しんさんは泡盛新聞の東京支部長さんなので、お酒の詳細は記事になっていくとは思うのですが、

特に久米仙酒造の「鯨」は、新発売で、東京・神奈川先行発売だったとの事。

ラベルには{RYUKYU SHOCHU}とありますね。
しんさんのアテンドで、前割りやお湯割りも愉しませて頂けて、有難かったです。更には度数の高いお酒ではカラカラも使い、薫り高く、味わい深く、泡盛を体験させて頂きました。

今年は私も、しんさんとくーみー先生とのイベントに加わりたいですね。

私が必要な企画を考えよう。(笑)

げんちゃん拝

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