私を変えた星野源の言葉 2
この言葉たちを読んで、誰かが、衝撃を受けたり、うるっときたり、クスッと笑ってくれますように。
幸福でありながらもハングリーな表現ができるのが本物だと思うようになり、自分の心に偽りなく好き嫌いを感じられるようになり、嫌いなものの話はなるべく自分の心だけに留め極力しないようになり、誰かに馬鹿にされたら「そうですか」と笑いながらただ普通に傷つくようになった。自分の性格や環境上、この状態が一番生きることを楽しく感じられるというだけだ。正解は世界中、生きる人の数だけあるのだと思う。