#Cyberpunk 2077 ナイトシティの新生活 俺目線で登場人物を紹介するぜ！ サイバー日記Vol.4

グッモーニン、ナイトシティ!

いやぁ、この挨拶、気に入ってんだよね。
だって、グッモーニンて！　ナイトシティなのに！　ナイトなのにグッモーニンて！　プププ！

このお笑い沸点の低い俺を笑わすなんて大したもんだぜ。

さて、今日こそは金の稼ぎ方……と思ったんだが、そんなもんは俺様がやるより、どこぞの攻略サイトにでも任せたほうが良さそうだ。

一つだけ言うと、サイドジョブをやるのが良いってことだ。サイドジョブはマップを開いたらそこらに転がってる。

このあたりはウィッチャー3のシステムと近い。メインのクエを進めていけばクリア可能なんだが、それだとそのうちレベルとか装備とかでキツくなる。ある程度はサブのクエもやらなきゃならねぇ。

しかし、俺様はサイドジョブも面白すぎてメインが全然進まねぇって有様だ。

もうとっくにクリアしたぜってサイバーサイコどももいるらしいが、ま、俺は俺のペースでゆっくりやるぜ。

てことで、今日はまったく序盤であるにも関わらず、現時点での登場人物を俺目線で紹介するぜ。今後、ストーリー次第で印象も変わってくるかもしれねぇが、許してくれ。

まずは盟友のジャッキー・ウェルズだ。コイツは危険なミッションでもつきあってくれるいいヤツだ。このくそったれなナイトシティで唯一信頼できる男と言っていい。こいつは裏稼業でのメジャーリーガーを目指してる。それだけの実力もある。あとママを大事にしているところも好感度が高い。

続いてヴィクター・ベクター。リパードクっていう闇医者みたいなのをやってる。コイツはツケで治療をしてくれたり命を救ってくれたいいヤツだ。このくそったれなナイトシティで唯一信頼できる男と言っていい。画像のようにコイツも招き猫を飾ってる猫派だ。猫派は信頼できる。

この若い頃のシンディ・ローパーみてぇな女はミスティ・オルシェウスキー。どうやらジャッキーとデキてるらしい。スピリチュアルな店をやってるが、片手間でヴィクターの助手もしている。コイツのタロット占いはビビるほど当たる。つまり、遠回しなネタバレをしてくるってことだ。気をつけろ。

コイツはデクスター・デショーン。2つの意味でビッグな男だ。フィクサーとしてどれほど優秀なのかは不明。少なくとも金は持ってそうだ。コイツから持ちかけられたデカイ仕事で俺様の運命が変わることになる。

その仕事の依頼人、エヴリン・パーカー。ドギツイ見た目の奴が多いこのナイトシティのなかでも割と日本人受けしそうな顔立ちの女だ。だがこいつは大企業の御曹司、大金持ちのヨリノブ・アラサカとねんごろの関係でありながら、そいつからあるブツを盗み出そうと計画するメギツネだ。峰不二子みてぇな油断ならねぇ女だ。絶対に信用するな。

そのエヴリンの知り合いジュディ・アルヴァレスだ。俺的には一番好みの顔だ。こんなパンキッシュな見た目ながらブレインダンスというVRのもっとスゲェやつみたいなもののエキスパートだ。腕の13というタトゥーが気になるが、きっとアバラスタ編あたりで伏線が回収されるだろう。

そしてキアヌ・リーブスだ。映画「スピード」のヒットで有名になった野郎だ。コイツは50年も前に肉体（ハー）が滅んだが、ある技術で魂（カー）だけの存在となった。俺の脳内にいるため、他の奴らからは見えねぇ。今のところちょいちょい出てきてはどうでもいいことを言うだけの存在だ。なんの役にもたたねぇ。マジで消えてくれ。

ところでこのゲーム、最近気づいたんだがスクリーンショットが撮れる機能（デフォNキー）を内蔵してやがった。

これを使えば三人称視点でも撮れるし、背景をボカしたり、ポーズ取らせたりいろいろできる。そんなんあるなら早く言えっての！

ちゅうわけで、この機能で撮ったポールダンスの画像をご覧あれ。

いかがわしい場所の雰囲気を一発でだせる便利アイテムのポールダンスだが、日本じゃまったく見かけねぇよな？　なんでだぜ？

ところで俺様は最近、ナイトシティでの生活を配信しているぜ。場所はTwitchだ。

gen8tatari - Twitch

配信でメインストーリーをすすめる気は一切ねぇので安心してくれ。あくまでサイドジョブとかを適当に遊びながら、noteなどについて喋る配信だ。最近始まったJiniさんと謎部えむさんのゲーム系noteラジオに対抗してやろうと思っている。

もちろん、俺様はナイトシティの住人なので、ちょいと口は悪くなるかもしれねぇ。見に来るのは構わねぇが、間違っても素敵なnoteなんざ紹介しないから覚悟はしてくれ。

それじゃ！