WG6
ベア「だーかーらーよー
ハード、os、サーバー、Docker…じゃねぇや
波動、応絵図、箱、独化の関係性をイメージすんだよ。
こいつら自体は目にみえねぇけど、自分でイメージできねぇと強い発が練り上げられねぇぞ?
手順通りだけで領域展開できたとしても、なんか起きちまった時に対応できねぇだろ?
今の自分のローカルーはどこに関するとこをやってるんだ?だつー、話だよ。」
クラキ「は、はい。。」
ベア「いや、はいってイメージできてんのかい?」
クラキ「いや、。まだ、。ちょっと。。」
ベア「どの辺がちょっとなんだ?」
クラキ「独化と箱の違いが。。」
ベア「よし。クラキ。
応絵図までやってみろ。」
クラキ「はい。」
ベア「よし、よし。良いじゃねーか。
次は箱だ。イメージしろ。
箱はでっかい箱、タンスや本棚でもいい。
独化はその箱の上もしくは中に透明なケースを作る感じか?
タンスだったら引き出しの仕切り?
本棚でいうブックエンドか?」
クラキ「どれがいいんですか?」
ベア「じゃあ、でっかい箱だ。
イメージできたな?
独化に行くぞ?
その箱のなかに透明なケースを作れ。
透明なケースに意識を集中しろ。
その透明なケースはお前だけの領域だ!」
クラキの周りに淡い緑色の領域が展開されていく。
ベア「よし!
透明なケースにモックーの発を練り上げてみろ!」
クラキ「オープンウイーン!」
クラキの前にウィンドウのようなものが開く。
クラキ「で、できた。」
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この人たち、何をやってんだろ??
イメージをもつのと段階をふむのが大事
ということで…。
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