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「いいことありますように〜」って誘導のような幸せは、苦手

【独り言です】

わたしは、「いいことありますように」みたいな幸せって全然好きじゃなくって(←むしろうざい感)、つまらない中にあるピカーンとした幸せ(?)が好きみたい

それは例えば
時間に追われてる中で友人が撮ってくれた写真の画角がなんだかよかった、とか、その後iPhoneが泥の中に落ちた、とか😂、話が飛んでたどり着いた話が急所に刺さるとか、絶対会わないだろうところで知ってる人と出会うとか→めちゃくちゃ幸せである💛

苦手なアレ。→虹が見えたとか、星がきれいとか、桜が咲いてるとか、夏の夜の花火とか、急に晴れてきたとか、おみくじ大吉出たとか、そういうのは最近、もう逆にウザくなってきてしまって😱

昔、「白馬の王子様が本当に馬に乗ってやってきたら蹴飛ばすタイプです」と言われたことありますし、バラの花束持ってきた人にこんなの最低だと言ったことあります。🥲
(なんなんだ、ひねくれものか!?)
(それともこれが変態性なのか?)難しい

個展にお花送りますって言われた時も、「シロツメクサとつくしがいいですタンポポは綿毛がいいです」って言って、(その頃花屋の概念知らなかった)花屋さん困らせたことある🥹

あ、
カエルが鳴いたとか、スズメバチ捕まえたとか、鳥のフン降ってきたとか、カナブン口に入ったとか🐝、特に昆虫関係は、深い幸せ感じます🐸♡

追伸
人がが虹を見て幸せになってるのを見るのは好きです、しかし、その虹を見てもわたしは幸せではなくて、虹見て幸せになってる人を見て幸せ、は、あるんです(心、難しい入り組み具合〜)

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