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自分を好きな濃度のバイオリズム

さっき急に気づいたんだけど
例えば、無意識にくる
自分のことが好きじゃなくなるサイクルになる時
周りの大好きなものもよくわからなくなる。

好きだったはずの歌が届かなくなったり
好きな服着ても前ほどに合わなかったり
大好きな場所に行っても心が動かなかったり
好きな人に好かれてたこと全部忘れて、自信喪失したり

んで
そういう隙間埋めるために、、、
大好きな歌聞いて、この前と同じ感動がくるか確かめたくなる
大好きだったはずの服着て、似合ってるか挑戦する
大好きな場所に行って、自分を見たくなる
大好きな人が私を好きかどうか確かめたくなる。

でも、
外側に確かめても
自分が自分のことを好きでいる感じの方に戻るしか
自分のことは埋まらないってことに今気づいた。

これが、心の栄養不足かな。

ジャッジじゃなくて、段階。
生きてる限り、それは、波はある。

そして、サイクルのそれ繰り返してる中で、
また、一度からぽにして、空洞人間にして、
そのあと、また、揺るぎない自分の場合が見つかる。

好きなものがそばにあるから安定するわけではなくて
自分で自分を好きでいるかどうか、というようなことのほうが
自分の中身の心の栄養に関係している気がした。

私の場合、どんな時に
どこに身を置いてるかというのも、絵にものすごく影響する。

まだ、沖縄県宮古島にいます。

↑この時期に、双子の宇宙人と電話した時のメモ


Tomoko Koda 2019

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