日々を振り返るなんて怖すぎないか

前にnoteを更新したのはいつだったのだろうか。それもわからないほど何も記していない。いや、ほとんど家の中で過ごしている自分には何か書き残しておくような事象も起きないのだ。

パニ障クソニートを自称している私にとって、この怠惰な日々を省みる事ほど恐ろしいものはない。この生活を続けているなんてクソじゃあないか、と自分自身でも思っているから。死んでいるにも等しい生活を振り返ったところで、喉の奥に針が詰まっているような感覚に陥るだけでしかない。
毎日今年は日記でもつけよう!と考えてしまった正月の自分自身を精一杯に殴ってやりたい。まあ、そんなことは無理だし、今もこうして書き残してはいるのだけれど。

"前を向いても楽しいことはない"という言葉には大いに賛成するが、"後ろを振り返る度に楽しみがある"という言葉には、納得などできるものか!!ぶっ殺してやる!って気持ちになる。そんな気持ちになるだけまだマシなのかもしれない。

誰か養ってくれ。家事はできるから。
こんな言葉を捨てるように吐いている午後。

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