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処理水を汚染水と平気で言う卑屈な日本人?「中国」と北朝鮮の工作やで。金正恩は生きてるんか?

 誰がどう考えても、「それ、無理やろ」と思えるのに、平気でギャーギャー言うのが朝日新聞と朝鮮人です(笑)。あ、「朝鮮人」は差別用語なんですか?そんなん言うたら、朝鮮民族に失礼やんか。誇り高い人たちなんやから。

 せやけどタイトルに「朝鮮人」を入れたら「Google AdSense」のアクセスが激減するようです。どうでもええけど(笑)。あ、いきなり逸れまくりですみません、福島原発の処理水の話です(久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ 処理水で韓国の分断を煽る中国共産党)。

 「グロッシ、ゴーホーム(帰れ)!」-。韓国の左派が東京電力福島第1原発の処理水を巡り国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長を激しく攻撃し、国際社会をあぜんとさせた。左派の反日の背後には、彼らをたきつける中国共産党の影がみえる。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権によって日米韓の同盟の輪が強化されているが、中国の習近平政権はこれに再三、不快感を示してきた。駐韓中国大使は韓国野党に「汚染水」での反日共闘を呼びかけ左派を勢いづかせた。中国は表で尹政権に圧力をかけ、裏では政治工作で韓国政界の分断を仕掛けている。

4日、都内で国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長の記者会見が開かれ、会場の外で韓国の野党議員らがIAEAを批判するプラカードを掲げて抗議した(ロイター)

 おい、日本国内やのに朝鮮人が政治活動するなや、再入国禁止!とかにしてほしいわ、ホンマに。この韓国も「中国」も、日本よりはるかに濃度の高い「処理水」をタレ流してるというのに、よう他所の国の処理水を「汚染水」て言えるなあ、という話ですね。

 科学的なお墨付きを、わざわざ日本に付けに来てくれたグロッシさんも、えらい迷惑な話やけど、この後の韓国入国でもエラい目に遭うたとか。どうしようもないな、あの国は。そして宗主国の「中国」さまは、しっかり韓国に意地悪をしてる、と。

 中国はそれ以降、多方面からゆるりゆるりと締め付ける〝真綿戦術〟で対韓圧力を強めている。7年後の国際博覧会(万博)を釜山(プサン)に誘致している韓国に対し5月以降、途上国の一部が支持撤回を表明し始めた。理由は「経済依存度の高い国からの要請」(朝鮮日報)だとされ、中国の妨害とみられる。また、北京の在中国韓国大使館で予定していた外交や経済などの中韓対話も、中国側からのキャンセルが相次いでいる。

 考えようによっては、今の尹政権は日本にとっては前の文在寅政権よりは、ずっとマシになったからええやんか、とも言えるんかも知れませんが、ちょっと油断するとすぐつけあがるので、手を緩めたらあかんのですね。とは言え、今の日本政府と言えば、、、(中国、「処理水」を対日批判のカードに…会談の林外相と王毅氏は3秒で撮影打ち切り)。

 14日に行われた林氏と王氏の会談では、冒頭の握手と写真撮影の後、王氏はすぐに左手をカメラに向けて振り、3秒ほどで撮影を打ち切った。

中国の王毅共産党政治局員(右)と握手する林外相(14日、ジャカルタで)=外務省提供

 ああー、リンホウセイでは無理やな。

中国外務省によると、王氏は処理水を巡り、「核事故の汚染水を海洋に放出するという前例はなく、承認された基準もない」と述べ、科学的根拠の乏しい主張を展開。「これは科学的問題であり、態度の問題でもある。慎重に対処し、自分の意見を通すだけではいけない」と語った。林氏は「中国が(この問題を)政治化していることに反対する」と応じた。

 もう「盗人猛々しい」とはまさにこのことやな。「中国」は韓国よりももっとケタ違いに汚い廃水をタレ流してるわけですからね。まあ実のところ、こいつらはみんなチンピラやくざですからね。大使館でワインを飲んで仲良くするのが仕事やと思うてるような外務省では、太刀打ちでけへんと思われます。あ、今の中国大使の垂秀夫さんは、骨のある人で、しっかり踏ん張ってくれてはりますね。

 そして問題は日本国内のマスゴミですね。3日前にも書きましたが、朝鮮人テレビTBSの「サンデーモーニング」で、この目加田なんとかさんが堂々と、何度も何度も「汚染水」とわめき散らしていました。あんた、日本人か?と言いたいですね。ま、宗主国「中国」さまの言いつけに従う朝鮮人の、そのまた指令に従うて言うてる、という、卑屈極まりない人たちですね。

 そしたらこの卑屈な日本人?たちが仰ぎ見る?金正恩さまが、もしかしたら倒れたかも知れん、という話が入って来ました。特定失踪者問題調査会代表の、荒木和博さんの「調査会NEWS3735」です。

7月8日は安倍元総理だけでなく金日成の命日であり、金正日も金正恩もこれまで必ず遺体の奉られている錦繍山太陽宮殿を参拝していました(今は金正日も奉られています)。前日に参拝して8日の労働新聞(ネット版・以下同じ)に写真入りで掲載されるのが定番でした。しかし今年の7月8日付には写真が載っていないのです

 ニュースでは一応、金正恩は錦繍山太陽宮殿に来たことになってるのに、写真がない、と。つまり予定されてたのに、急変があったのではないか、ということですね。

 40前で140キロとか言われる体重に誰も止められない不摂生、度重なる粛清によるストレスなど、誰がどう見ても金正恩が長生きするとは思えません。おそらく今平壌の中枢では「その後」どうするのかを巡って暗闘が続いているでしょう。李雪主・金与正・玄松月らの女の闘い、「韓流」ならぬ「朝流ドラマ」は文字通り命がけです。

 これは一昨日(7/15)またミサイルを発射した時に出された写真ですが、どうもようわかりません。荒木さんは書いてはります。

 東南アジアでの外務省の日朝接触などがニュースになっていますが、まああまり前に進むとも思えませんし、そもそも岸田さんが「条件を付けずに向き合」ってどうするんでしょう。北朝鮮には金正恩以外に日本と手を組みたい人間が山ほどいると思うのですが。そういうルートから事態の打開を図った方が良いのでは。

 もう何もかもが、時間との戦いになってるように思えますね。その時々の判断を間違うと、今の私ら日本国民は、後代の子孫に笑われることになるんやで。ヘタしたら日本国が滅びてしまうかも知れんのや。それぐらいの覚悟をしっかり持たなあきませんね。

【文中リンク先URL】
https://www.sankei.com/article/20230715-6RQLXXUYBBJHTNTI4576AK3GWI/?536781
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230715-OYT1T50048/
http://araki.way-nifty.com/araki/2023/07/post-87fb14.html

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