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何で外国人はこんなに優遇されてるんや?年金解約できて一時金も生活保護も?こんなんおかしい!

 ふふふ。ここ数日、ネット上でずっと楽しみにしてたことがあって昨日、それが発表されたので、転載させて貰うことにします。ずばり、行橋市議会議員の小坪しんやさんのブログからです。あ、拙ブログの読者さんとはかなり被ってるとは思いますが、私のこのブログは「X」にも、FC2の「旧ブログ」にも、Amebaブログの「ミラーサイト」にも「note」にも、「meta(旧フェイスブック)」にも、全部転載しますので、今日はご了承くださいね。

 「【漫画でわかる外国人特権】年金を解約でき一時金をもらった上に、老後は生活保護を受給することもできる衝撃の実態」です。

 ここ数日、ブログで予告して、実際の市議会で質問して、その議事録を公開し、そして昨日は上の記事で、漫画まで出た、というわけです。これ、実はもうずっと前から緻密に組み立てて来てはった作戦やったそうです。さすが!ですね。

 で、内容は何やねん、ですね(笑)。日本の政策は、外国人に優し過ぎひんか?という話ですね。最近の移民の話、川口市でのクルド人の話やらが出て来るもっと前から実は、外国人は日本人に比べて優遇されてるんとちゃうか?という疑念はあったけれど、それが何と、地方議会で白日の下に晒された、という話です。

 うーん、高度成長期、何をやっても日本国民みんなが一斉に儲かってた時代やったら、困ってる外国人がおるんやったら助けたったらええやん、てなもんでしたが、今は厳しいですね。この外国人優遇、特権の実態が暴かれた、と。
■行橋市議会 令和5年9月定例会 本会議3日目(R5.9.12)③小坪慎也議員一般質問
■👴黄門市長 谷畑英吾さんの「note」小坪慎也行橋市議会議員による高齢外国人の生活保護が増えている要因についての議会質問を文字起こししてみた

 どういうわけか日本にいる外国人は、年金を解約して一時金を貰える上に、老後は生活保護まで受給できる、という話です。そして政府が移民を入れまくってる今、その数がどんどん増えて、地方自治体にとってはこの先、とんでもない負担増になって来るで、ということですね。

 そんなもんさっさとやめろ、と言うのは簡単で、法律を変えるのはめっちゃめんどくさいんですね。せやけどそれを小坪さんはサラッと(あ、すみません、イメージですよ)地方議会から変えて行ってくれようとしてはるんです。ひえーー。あ、厳密に言うと、地方議会から国に対して声を上げて行く、ということですね。

 そのノウハウを一斉に公開してはるわけで、実は法律は日本全国同じやから、これ、全国で一斉にみんなでやったらええやん、てな話になるわけですね。ひえーー。オモロい!!(あ、軽くてすみません)。ネット時代、その気になったら一地方自治体の議会質問から、国を動かすことができるんや、という話にしたいですね。

 あ、もちろんその裏には、特別永住者の問題とか、外国人への生活保護の問題(「当分の間」)など、戦後ずっと続いてきた変な話もいっぱいありますね。そろそろしっかり片づけていかなあかんと思いますね。

 それでは、小坪しんやさんのブログから、以下に漫画を転載させていただきます。

【外国人特権である年金の脱退一時金が生活保護の増加要因となる実態】
(政策資料漫画)
行橋市議会議員 小坪慎也

【文中リンク先URL】
https://samurai20.jp/2023/09/manga-pension/
https://www.youtube.com/watch?v=QewYllYvJik

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