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トランプ氏やイーロンマスク氏がおって良かった。世界は邪悪、ファウチもポンペオもあちら側やで。

 昨日の記事は手抜きみたいになってしまい、申し訳ありませんでしたが何と、皆さまのコメント欄がめっちゃ面白くて、それを読むのにまた時間が、、、(笑)。有難い話です。ん?記事よりもコメントの方が面白い?、ひえーー。

 そしてまた「費府の飛行士」さんが「宮崎正弘の国際情勢解題」で連投中の「タッカーカール ソンインタビュー:なぜ RFK Jr. はトランプと組んだのか」、今日の「抄訳/要約6」でまたまた、ぶったまげましたね。もう、今日のこの部分だけでも、本が何冊も書けるような内容です。

 大統領選に出ていたRFK Jr.が、ずっとシークレットサービス(SS)を要求していたのに、ずっとバイデン、民主党政権が無視して来ていたのはもう有名な話ですが、トランプさん銃撃後、ようやくSSが付けられた、と。ところがRFK Jr.が大統領選撤退表明後、さっさとまたSSが外されたとか。

 そして何と、ファウチやポンペオにはSSが付けられていることを初めて知りました。ひえーー。ファウチはあちら側やからわかるけれど、トランプさんの右腕、国務長官やったポンペオが?と多くの人は思うかも知れませんね。

 これも確か「費府の飛行士」さんの誰かのインタビューで、ポンペオって、めっちゃおべんちゃらが上手くて、裏のある人物やったことは、知る人ぞ知る話やったように思います。そうなんですよ。汚い奴やったんですよ、ポンペオって。(写真

ポンペオ氏(1月23日、東京都千代田区で)=佐々木紀明撮影

 そして今日の抄訳のハイライト?、JFK暗殺の機密解除の話です。歴代大統領が民主、共和どちらの政権でも拒否し続けて来て、トランプさんが前回政権の時に公開しようとしたら、ポンペオが機密解除したら大惨事になると言うて止めた、という話です。ひえーー。

 さらに先日、RFK Jr.がトランプさんのラリー?に電撃登壇して、CIA長官への任命を受ける、と発表して、大騒ぎになっていました。例によって民主党があの手この手で妨害しそうやということです。もう敵地に乗り込むようなもんですからね。まだまだ油断はできません。内戦勃発か?とまで言われてるのもわかるように思います。

 そして宮崎正弘さんがコメントを書いてはりました。

 まずCIA長官に指名されたらRKJは「引き受けるが、上院は承認しないだろう」というのは暗澹たる見通しですね。それなら司法長官も指名承認が難しい。ま、上院で共和党が過半数を取れば別の話ですが。。
 もう一つ、ポンペオがタッカーと揉めていたこと、はじめて知りました。もし、そうなら彼の閣僚復帰はなさそうですね。なにしろポンペオは日本製鉄のUSスチール買収でロビィを引き受けたのですから、自ら復活の道を塞いだとも解釈できます。

 タッカー・カールソンがポンペオを批判したら脅して来たんやそうです。表の話だけでは絶対にわからんなあ。て言うか、そもそもマスゴミがゴミやからですね、こんな変なことになって来てるのは。タッカー・カールソンや、イーロン・マスクがいて良かったですね。それもトランプさんのおかげやんか。(写真

 今世界は、単に政治的な主義主張で戦うてるんやなくて、ホンマに正義と不正義・邪悪の対決なんやと思いますね。何だか話が大きくなってしまいました。目の前の課題を一つ一つ、しっかりクリアして行くことにしましょう。

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