スケールがデカいな高市早苗さん。官僚も味方に付けて日本を立て直してほしい。総理大臣に応援や。
ついに30年間、デフレ脱却さえもでけへんかったアホ日本、このままではホンマに国が滅びる!と多くの人が言うてる中、現実には戦争の危機、つまりは台湾有事が目の前に迫って来ました。なのに日本の総理大臣は今はもう、生命維持装置に入ったままです。よれよれのバイデン政権に繋がる日本の検察と財務省が生殺与奪を握ってるわけですね。とうとう日本はマヒ状態になったんか?と悲しくなりますね。
明日の紅白歌合戦に、史上最多の韓国人グループが登場、中には日本デビューさえもしてへんグループもあるとか。いったいどこの国の「公共」放送やねん。ただの朝鮮人放送局やんか、金返せ、と言いたいわ。TBSも似たようなもんやけど、まだ民放やからな。せやけど電波は公共のものや、ええ加減な放送をするな!と何べんでも言いたいですね。
あかん、今年ももう終わりやのに、イラついてしもたわ。はじめに30年と書きましたが、そのきっかけになったのは「プラザ合意」ですね。日本はずっと、アメリカのATMになって来てたわけですね。実は戦後ずっと、日本はアメリカの属国やったということを、ハラ立つけど認識せなあきませんね。
で、それに歯向かうときっちり消される、ということですね。もうそろそろこんなことは終わりにせなあきませんね。そしてやっぱり高市早苗さんが注目されています。『夕刊フジ』新春特別号に「高市早苗経済安保相の特別インタビュー」が載りました。
ネットでは『zakzak』で読めますので、ぜひリンク先でどうぞ。全文コピペしたいくらいですが、一部コピペさせて貰います。
最高司令官、キッシー、わかってるか?
「もし」やあらへん、今すぐ「国家経営」全体を担ってください。
ふふふ。党内でこれにケチを付けた前時代的なオッサン、ジジイが何人かおったな。もう時代は進んでるんやで、と言いたいですね。私ら日本国民は、高市早苗総理大臣を実現するために何ができるんか、必死で考えて、自分に出来ることをやって行きたいです。
年明けから作業開始する次の【大画報(旧保守看板)】の中に取り上げたこの本(『安倍晋三vs 財務省(田村秀男 石橋文登)』には、安倍さんはずううーーーっと財務省と戦ってはったことが書かれています。
高市さんは決して逃げずに真正面から戦う人なので、前にも書きましたが、財務省と戦うにしても、たとえば財政法4条を改正して、堂々と国債が発行できるようにする、とかの戦法を取るんとちゃうか、と思います。あるいは消費税は「社会保障と税の一体改革」というインチキも、法律をいじって変えてほしいですね。
上の記事では他に、「宇宙安全保障構想」の話も出て来ます。ホンマにスケールがデカいですね。実は高市さんは、総務大臣の時に総務省の官僚からめっちゃ好かれてたとか。国会でアホの小西なんとかから「言いがかり」追及されたときも、絶対に過去の部下を売ることはしはりませんでしたね。きっと財務官僚でさえ手なずけてくれそうな気がします。
さらに核融合の話も進めてはります。夢がありますね。
もう今、日本を救ってくれるのはこの人しかおらへんのとちゃうか。頑張ってほしいし、私らも精一杯、応援したいですね。決してあきらめずに声を上げて行きましょう。
【文中リンク先URL】
https://twitter.com/yukanfuji_hodo/status/1740601328605556914
https://www.zakzak.co.jp/article/20231230-KDTD5OJFMZPG7AT6KIZS4GDD4Q/4/
https://dailydefense.jp/_ct/17632513
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=HBAlEd8tA50
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