ウイルス&ワクチンのインチキを訴えて京大を追われた宮沢孝幸さんが、また地上波に。これは応援。
財務省を筆頭に日本の官僚は、平気で日本を壊し、平気で日本人の命を見捨てています(厚労省)。そしてテレビ・新聞のマスゴミは、単なる政府の広報機関になっていて、一切批判しません。アホです。もはや共犯者、犯罪人です。うーん、言い足りんな。
ずっと私のサイトで転載していたのが、最近ちょっと忙しくて追いつかなくなっていますが、「全国有志医師の会」のニュースレターは、ずっと続いていますね。今回の「Vol.71」では、地上波(読売テレビ)の番組「そこまで言って委員会NP」の、8月4日(日)放送分が、「TVer」で配信されているので、拡散してはりました。8月11日(日)17:59まで視れるそうです。
中身は「新型コロナを巡るウイルス&ワクチンや巨大地震予知、原子力研究に至るまで!委員会おなじみの科学者たちが大集合!日本のアカデミアの問題点を徹底検証&徹底討論!」というもので、宮沢孝幸さんが出てはりました。去年、ついに京大を追われはった宮沢孝幸さんが出演してはります。
私も2年連続で「京都大学レジリエンス・フェスティバル」に行き、宮沢孝幸さんのお話を聴きました。「全国有志医師の会」のニュースレターから、宮沢先生の地上波テレビでの発言を、そのまま転載させていただきます。(写真)
うーむ。読売テレビ、なかなかやるな。ナベツネから睨まれてへんやろか。そしてこの中の「西浦さん」はエラい有名になりましたね。上の「ニュースレター」では、そのインチキ言論の一端、めっちゃ有名になった「ワクチンを射たへんかったら『36万人死ぬ』」の話を上げてはりました。こんなインチキな人でも、これで京大教授になりましたからね。(写真)
そしてホンマのことを必死に訴えて話し続けた宮沢先生が京大を追われた、ということです。おいおい、逆やないか、と言いたいですね。地位や金のためには真実なんかどうでもええような奴は、どうせロクな○に方はせえへんで、と言うておきましょう。ただの恥ずかしい人ですね。
財務省の周りには、そんな恥ずかしい人間がケタ違いにたくさんいます。もう20年近く?財務省を批判し続けてはる三橋貴明さんの今日のブログタイトルは「使い捨てろ! 使い捨てろ!」でした。
と書き出して、「財務省の排泄物にしか見えない財政破綻論者が、次々に登場する」とキョーレツに、井堀利宏・政策研究大学院大学客員教授が日経新聞に寄せたちょうちん記事を紹介してくれてはります。ま、内容は読む意味もありませんけどね。
こいつもまた、日経に載ることでステータスを上げて行く、と。どうせ国民はわからへんのやから、と言うわけですね。恥ずかしい、クズそのものの人間です。え?言い過ぎ?いやいや、三橋さんも「思考能力を持ってるんか?」と書いてはりますやん(笑)。
私ら日本人、もうちょっとだけ、賢くなりましょう。そしてこういう恥ずかしい連中を、コテンパンに晒しまくりましょう。もう、命に関わる問題ですからね。さて、毎度毎度すみませんが、苦戦中の【ナニワの激オコ 大画報】、次の企画はこちらです。一気に両面、行きたいです。何卒ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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