そりゃあ日本国民に嫌われるで、自民党。「中国」の手先ばっかりやんか。次期総理候補が笑えるわ。

　今日のビックリニュースはこれでしたね（「暴風なみの風」小田原市長選で自民党系候補が屈辱の大敗…河野太郎氏、小泉進次郎氏の “神通力” も通じず）。

　任期満了にともなう神奈川県小田原市長選が、5月19日、投開票された。4月28日の衆院3補選で事実上の3敗を喫した連鎖はここでも止められず、自民党が推薦した候補がまたも大敗して幕を下ろした。

　記事の写真がこれでした（笑）。次期総理候補にずっと取り沙汰されてるって、ホンマかいや（笑）。

　神奈川県が地盤のこの二人が応援に入ったというのに、大差で負けたという話ですね。自民党への不信が底抜け状態になったと言うてもええんとちゃいますか。何だかんだ言うても、この二人の人気は盤石やった「はず」が、逆に嫌われてるんや、とわかってしもたわけですね。

　そして昨日の国会で岸田は、「パー券を中国人に売ることは問題ない」と言うたとか。あかんでこれ、ですね。まあそれを追及してるのが立件民主党、そしてマスゴミは大して騒がずにさらっと報道、というところが、もうプロレス状態ですね。日本の国会議員は「中国」からは、ガバガバに侵略されまくってますね。