見出し画像

メンタル維持がすべて

昨日の日経平均、結局は一日中、反発が続きましたねぇ。
私、出だしだけだと思って「自ら火の中に飛び込んじゃう人、いるんだぁ」って感心しちゃいましたが。
終日の反発であれば話は別、あれもショーの一部なんでしょう。
暴落で資産を目減りさせた後、一気に値を戻せば、どうしたってスケベごころが出てきちゃいますもんねぇ。
もちろん一昨日を経て、無事に株式市場から離脱できた人もいるんでしょうけど。
それって間違いなく少数派、ですよねぇ。
その、一般投資家たちのメンタルの揺れを含め、ショーってことなんでしょう。

それとねぇ、メインの舞台であるニューヨーク市場がなかなか、下がらないんですよねぇ。
月曜日には下げたみたいだけど、割合的には大したことない。
だから市場崩壊フェーズは、日本でフラグを立てた後に、少し小休止があるのかもしれません。
Qplan界隈では、市場崩壊の本格始動前に、JPモルガンとドイツ銀行の破綻が発表されるって話があります。
私たち日本に住んでるので、ついつい目の前の市場の動向に目を奪われがちですけど。
もしかしたらそんなことより、海外のニュースを注視してたほうが、エネルギーロスが少なくてすむのかもしれません。

とにかく、ここまでで骨の髄まで理解できた通り、Qplanって時間が掛るんですよ。
なので私は、メンタル維持がすべてだって思ってます。
ってことでいま、私は「いかに毎日を気分よく過ごすか?」だけを考えて生きてます。
気分が下がることが起きても「いかに早く気分の良い状態に戻すことができるか?」だけに集中してます。
その結果、Qplanに対して振り向けるエネルギーが、自然と大幅に削減できました。
なので数年前よりずっと、いまのほうが知ってることは少ないと思います。
「え、こんなことあったんだぁっ!」って、後になって知ることも、少なくないです。
でも、不思議と大ワクだけは把握できてるんですよねぇ。
むしろ前より、深いところまで理解できてるんじゃないかって気すらしています。
それはやっぱり、宇宙とのラインがしっかりしてきたからじゃないかなぁって思うんですよ。
最近、ホントに何やってても「これ、宇宙に見せられてるなぁ」って感じることが多くって。
XのタイムラインやYouTubeなんかを見てるとき、おすすめに上ってくるものを見て疑問が解消することなんかはしょっちゅうだし。
最近はみなさんそうだと思いますけど、身近な人とぶつかることによってとても貴重な学びが得られ、その学びがQplanの理解を深めてくれたり。
ホント起きてくることに、ムダなことなんてひとつもないんだなぁって、納得しちゃうことばっかりです。

そんな経験をさせてもらってきて、いま、つくづく感じることは。
起きてることそのものには、意味なんてないんだってことです。
起きたことから、何を得られるかがすべてなんです。
起きたことから多くを学ぶことができれば、よりよい方向にどんどん、変化してゆくことができるし。
起きたことを単なる日常の一部と考え、日常の力学だけを無理やりにでも当てはめようとすれば(正常性バイアス)、「永遠に続くはずの日常」の中で同じ自分を生き続けることになる。
「どちらでも結構」と、宇宙は言ってます。
どちらを選ぼうと、私たちの自由なんです。
でも私自身は変化してゆく自分を選んだので、「永遠に続くはずの日常」を生きる人々とはどんどん、離れてゆくことになる。
ただ、それだけのことです。
つまりいま、棲み分けが、起ころうとしているんです。
その分岐点は周波数、すなわち、毎日のメンタル維持がすべてってことです。

そんな感じて、表題に戻ったところで。
もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?