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世界線分岐03

100日間チャレンジ(いまでは110日間)の、20日目。
今日で20日目ですかぁ、よくがんばりました、私。
とはいえ残り3ヶ月、私なりにベストを尽そうと思います。

気分はおかげさまで、だいぶ復活しました。
そして昨日、ここに書いた後にようやく、全体像が見えてきたんですけど。
ちょっとだいぶ、突拍子もない話なんですよねぇ。
私これ、書けるのかなぁ?っていうくらい。
完全に「頭おかしい」って思われても仕方ないレベルです。
結論から言うと、来月、4月8日に宇宙的な一大イベントがあって。
まぁ、宇宙イベントなだけにとにかく、いっろんな意味を重ね持ってて。
聖書の中では「最後の審判」って呼ばれてるイベントなんですけど。
どうやらいま、すべてはそこに向かって進んでるようなんです。

まぁこれ、もちろんなんの裏付けもありません、私がそう感じてるだけ。
なので、気になる人だけ見てもらえばいいんですけど、正直いま現在のところは私も大ワクが見えてるだけで…。
詳細はまったく、分ってません。
でもきっと、書いてるうちに見えてくるのだろうと思うので。
昨日の続きから、いきますね。

昨日書いたようにいま、1〜3の二極間でのグラデーションが織りなす三次元の地平から、離れる方向にシフトが起きてて。
この流れでいくとどうやら、少し前にしきりに言われていた「二極化」っていうのは、三次元と非三次元との分離のことらしいんです。
まぁこれ「三次元と五次元とに別れる」って表現してる方もいらっしゃるようですが、私は五次元って言われてもまったくピンとこないんで、こういう言いかたさせてもらいます。
これまでどおり三次元に残る人たちと、そこから出る人たちとが別れる。
そして、後者の人たちが成し遂げるのが並木さんなんかがよくおっしゃる「アセンション」ってことになるのではないかと思います。
ということで、ここからは私の頭の中のイメージを文章化する試みですが。三次元っていうのは、二元性のグラデーションの中にしか存在できないんですよ。
たとえば「いい」があれば、その対極の「悪い」も必ずあって、私たちはそのあいだのグラデーションのどこかにしか存在できない。
そのような構造、さらに極言すれば「概念」こそが三次元なんです。
ところが大いなる宇宙の流れによって、三次元の枠組みの中に、非三次元の要素が持ち込まれた。
それが「カバル」と「WH」との関係です。
うーむ、伝わる気がしないんだけど…。
カバルという存在の中にこれまでの三次元を丸ごと入れ込んじゃって、その外側にWHっていう対の極を、ムリくり配置した感じ。
そして、それらの極のあいだのグラデーションに、私たちを置こうとした。
ところが最初は誰も、WHの存在を認知することすら、できませんでした。
ただ、この地球上には(宇宙人由来の魂とか)いろんな人がいるので、ほんの少人数ではあるけど「やっときたぁ〜!」って喜んだ人もいたんです。
で、その人たちがネットやなんかでいまの私と同じように、感じてることを伝えて行って。
ようやくいま三次元という地平に、極としてのWHが代入されたわけです。
つまり、本来は三次元上の存在ではないWHが「カバルの対極」として認知されるようになってきた。
そして、どちらの極が身近に感じられるかで、体験する現実が変わってきてるってことです。
さらに言うと、昨日の説明で1にあたる人たちは、この二極構造にすら気付かないほど被支配状態に甘んじてしまってるってこと。
伝わりますかねぇ?
頭で分ろうとしても、なかなか伝わらないだろうから「考えるな、感じろ」って、ブルース・リーのマネしちゃいますけど。
そうやって、ちょっとずつちょっとずつ、私たちの概念を切り崩していった結果のいま…。
三次元領域に収まらない周波数を持った人たちが、ようやく現れてきた。
これが「カバルなんてもう終わった存在」って感じられてる人たちです。
この人たちに4月8日のイベントによって宇宙からのエネルギーが注入され、はじめて非三次元の存在が生まれる。
そこに向けた流れがしっかりとした慣性の法則を伴い、いままさに進み始めてるんじゃないかなぁと、私は感じているんです。

いや、もちろん幻想ですよこんなの。
私アタオカでぜんぜん結構なので、伝わらない人たちはお構いなく。
では、今日はこれくらいにして。
もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。

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