練習は知る事から

画像1 昨日は夏代さん幸、月華の ダンスの発表会を観に来てくれてありがとう! シエダンスアカデミーは子供育成を メインとしてますが講師陣の質も 子供達のダンスも非常に高く感じます 実際あの大きなステージで輝き 踊るのを見ると『自分も出たい!』と 『自分だったら』と思ってしまう
画像2 今回ダンスを見て貰った事の目的は それは知るという事 (あと察する事!これは土曜日いた人の話) ダンスとは?何が上手く感じる?感動する? その基準を、自分の知らなかったダンスの世界で 始めたばかりからプロまでいるあの空間で 知る事が出来ると考えてます 全ての物事には、初めてがあってプロまでいて 大事なのはそれを知る事 ダンスのクオリティの端から端を
画像3 ①まず自分をあの空間に置いてみよう。もし 自分だったら『何処まで出来た?』 『上手く踊れた?』『一番になれた?』 苦手とかやった事が無い というのは実は邪魔な意識で 最初からでも上手くやってやる 俺は才能があると思って取り組む事での 成果は大きい
画像4 ②ではどうやるのか? まず指先、頭先、足先までイメージ通り動かせる 様にする事 これは自分と他人の認識違いがあるので 動画を撮って同じ様に動けているか確認 (出来てる人ほど良く動画見てるでしょ?)
画像5 ③次は求められているレベルに気がつく事 さっきも書いたが自分が見てどのレベルを 良いね、上手いね、凄いねと感じたか つまりこの3つの感想の中に必ず入る クオリティを自分も実行しなければならない
画像6 ④知る、気づく、定める 自分のダンス動画を確認し、 出来ている人との違いを見つけ出して 上の3つの感想を自分の姿から感じるまで 練習を繰り返す
画像7 答えは始めから決まっている『大変だ』 でも当たり前には誰も感動などしない 実は知っていたよね? 人と離れた事が出来るから感動する なら一般人と一緒では駄目だ 人を止めよう!役者という生き物になろう ダンスも殺陣も演技も生きる事も 全ては同じ 既にこれを行なっている仲間がいる 愛で応え、行動で伝えてくれ 私も、俺も、仲間だと
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