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京芸新校舎の好きなとこ

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芸研日誌の中から2023年に移転した京都市立芸術大学の新校舎についての記事をまとめています。
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記事一覧

通りがけに見つけた風景【芸研日誌】

こんにちは。3回生の大城です。 崇仁キャンパスへの移転から1ヶ月半が経ち、学校から一番近…

講義室と快晴のベランダ【芸研日誌】

 総芸2回生の若原です。学校は移転後初の学祭を終えて落ち着いてきました。この校舎の特徴と…

畳の講義室、肌で感じる”火床”のぬくもり【芸研日誌】

初めまして、2回生の山田です。 最近めっきり寒くなってきて、アパートの1階でフローリングな…

渡り廊下から見える景色【芸研日誌】

こんにちは、2回生の橘です。忙しない日々を過ごしているうちに、あっという間に11月になりま…

京芸と清水寺【芸研日誌】

お久しぶりです。総合芸術学科3年生森田です。 私の「新校舎の好きなところ」は清水寺がみえる…

吹き抜けと伊藤記念図書館【芸研日誌】

こんにちは、4回生の吉田です。 気づけば10月も末、後期が始まってからはや1ヶ月が経とうとし…

京都駅徒歩5分の新キャンパス【芸研日誌】

こんにちは、京都市立芸術大学 総合芸術学科4回生の大三です。 2023年10月1日、京都市立芸術大学はついに新キャンパスに移転しました。 新キャンパスの良いところはなんといっても京都駅から徒歩5分で行けてしまうところです。通学も楽になりましたし、ほかにもたくさん利点があります。 例えば、京都駅周辺にはいろんなお店があるので、通学ついでに立ち寄ることが出来ます。先日はヨドバシカメラに行ってきました。発売したばかりの新しいデバイスを気軽に体験しにいけるのは、僕にとっては最高の