Slackを自由に使ってもらうとチャンネル数が爆発して管理出来なくなるんじゃない?について
昨日はSlackのイベント、Slack Frontiers Japanに参加していました。久しぶりのオンサイト参加は、オンラインイベントと違い集中して聞くことが出来てよかったです。
昨年末にこんなのも書いたので、弊社の状況についてはこちらを読むのが早く分かるかもしれない。
最新でいうと、リバネス本体の一ヶ月アクティブチャンネル数は378、外部接続用のワークスペースが71チャンネル。ということで、合計449チャンネルに何らかの動きがあったようです。
チャンネル数は爆発するか?について
時間とリソース(人員)が有限な以上、チャンネル数の上限は自ずと決まってきます。過度に細分化したチャンネルには情報流量が生まれず、過疎化の末にそっとアーカイブされていく運命にならざるをえません。SlackもBotを使って、動きがないチャンネルをアーカイブしますか?というメッセージを定期的に送ってきます。よって、チャンネル数が増えすぎて管理しきれなくなるというのは杞憂です。比較的情報流量の多い弊社でも、無制限に増えるということは無いのでどこでも同じだと思います。
いいなと思ったら応援しよう!
noteにはこれまでの経験を綴っていこうかと思います。サポートによって思い出すモチベーションが上がるかもしれない。いや、上がるはずです。