Slackアプリ(とワークフロービルダー)でファイルアップロードが可能になったので早速組み込んでみた
世界中のSlackアプリDeveloperの皆様/ワークフロービルダーLoverの皆様に朗報です。
こんな発表が二日前にされていました。ワークフロービルダーにファイルアップロードが来たぞ!&ブロックキットにもfile_inputエレメントが来てるぞ!というものでした。
朝一で読んだので、これは期待の機能なのか?と懐疑的に思いつつ思わずこんな反応をしてしまった訳ですが
朝いちで読んだのでBut wait以降を読まずに変な反応をしてしまう私
そして速攻届く神の声
ブロックキットにファイルアップロードが来ている!
ということで、早速Party on Slackに組み込んでみました(というか今はもう開発をエンジニアにまかせているので組み込んでもらいました)
組み込み方はSlackの瀬良さんが早速サンプルコード公開してくれたのでそちらをみましょう。
まとめ
これまではわざわざファイルを何処かにアップしてからじゃないとアプリから利用するってことができなかったのですが、モーダル画面やアプリのホーム画面から直接ファイルを添付することが出来るようになりました。
みんなハッピーになれる機能だと思います。素晴らしい!
noteにはこれまでの経験を綴っていこうかと思います。サポートによって思い出すモチベーションが上がるかもしれない。いや、上がるはずです。