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人は外見です

おはようございます、たがまるです。

8/9日曜日、朝活します。

日曜なので仕事は休み、今日はのんびりの朝です。

今日はちょっと長めに30分ぐらいかけます。


人は外見です


先日の僕のツイートです


チョイ不謹慎な発言かもですが、

おっさんをパッと見判断+行動=”変な人”と解釈してしまったわけ。

結果それは答えとして”不正解”だったと思います。

でもその正解と不正解の採点者自体も私であるため、僕がおっさんの細部を目にし

なければ、おっさんはキモい人のままだったという事になってます。

所詮人は「外見」という事です。


職場における外見


職人やってて、全く知らない人が現場に現れると、

「こいつ、どれぐらい出来んねん?」って必ずなる。

その時は、まず出で立ち重視になります。

見た目から醸し出される空気でその人の力量を勝手に分析して、

しかも、その想像とまあまあ合ってなかったりします。


ネットでの外見


Twitterで見知らぬ誰かをフォローするまでに、ツイート文やプロフ何かをみるわ

けですが、そういった”判断材料”としては「画像」というものが、絶大な効力をだします。

アイコンやヘッダーは「顔」になる部分ですので、文章などを並べずとも

その人のキャラクターの形成を勝手にしてくれています。


メルカリではこの効力が抜群ですね。


人生を楽しむ上で、もっと外見を気にしなければならない


顔や身長、肉体、脳みそ、性格なんかはなかなか変えれません。

持って生まれたものの操作は、自然崩壊と同様に大型な工事が必要になってきます。


しかし、髪型、服装、清潔感などは、誰しもが簡単に操作できます。


人は外見で物を判断する上で、こういった髪型や服装、清潔感はかなり重要視します。

いかに顔立ちが整って筋肉粒々であってたとしても、不潔でだらしない人とは一緒にいたくありませんね。


人が他人に求める状況のほとんどは、ちょっとした操作で改善ができます。


外見と内面の食い違いというのは頻繁に起こり、実はそれが当たり前といった感じなのですが、そういった学習ってなかなかしないです。

冒頭のおっさん話がその例。

結論、人は外見で入りますから、外見の通過点でいろいろと左右されます。

人生を楽しみたい僕は、外見はかなり重視型です。

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