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ほめられるとうれしい
本日の内容に無関係ですが
おやつは
わかばのたい焼きです!わーいわーい
チラリ。
![](https://assets.st-note.com/img/1677218647419-wCgu52ylpj.jpg)
冷凍してからの半解凍で
小豆アイスみたいにして食べても
いいのですって。
![](https://assets.st-note.com/img/1677218645053-GROYJXRjoc.jpg)
さて。本日は
ほめられたらやっぱり嬉しい
という話です。
1. ほめる
ゼタ(是太郎。息子)のことを
夫はあまり褒めないけれど
ゆすらはあまりポリシーなく
すごいねと思ったらすごいねと言うわ。
するとゼタはゆすらに寄ってきて
ゼタ:「僕すごい?」
ゼタ:「もっと褒めてもいいんだよ」
と、わりと本気で言ってくる。
近頃はさすがに
自分のことを自分でするのは
ほめてもらうためじゃなくて
信頼されるためにするものよ
と伝えています。
ゼタもそろそろ
信頼と自由が欲しいはず。
2. ほめられる
ある日のこと。
夕食は鶏の水炊きでした。
この日、家族全員が
柚子胡椒を切らしていることを
知っていました。
とっても美味しい。
でも
柚子胡椒があればもっと美味しい。
。。とは誰も言いません。
そんなとき。
ゆすら:「あるわよ。買っておいたの」
冷蔵庫から柚子胡椒を取り出しながら
ゼタの真似して
ゆすら:「ほめてくれてもいいのよ」
って言いながら振り向くと
![](https://assets.st-note.com/img/1677218647093-oS5eBlKKAa.png)
全員が箸を置いて
こちらを向いて拍手してた。
ほめられると嬉しいです。
おしまい。
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