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MEMBER & CULTURE

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ギークスのメンバーやカルチャーをお伝えします。メンバーインタビューや社内イベントレポートなど随時更新します!
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#社内コミュニケーション

「妥協のないつながり」で結束を高める、IT人材事業本部の取り組み

ギークスのIT人材事業本部は、組織として成長を続ける中で、年々新しいメンバーも増えています。 コロナ禍を経て、出社とリモートワークを織り交ぜたハイブリッド型の働き方が中心となり、オンラインでのコミュニケーションも増えていく中で、事業部がより一丸となって進んでいくため、部署内だけでなく、部署の垣根を越えてコミュニケーションをとる機会をとても大切にしています。 今回は、IT人材事業本部が、事業部内コミュニケーションを活性化するために行っている取り組みを5つご紹介します。 自

離れた場所で働いていても、気持ちはひとつに!ギークスグループが取り組む社内コミュニケーション施策

ギークスグループは、IT人材事業・ゲーム事業・x-Tech事業・Seed Tech事業という4つの事業を行っています。 それぞれの事業部に所属するメンバーは、グループ一丸となって、ギークスグループのグランドビジョンである「21世紀で最も感動を与えた会社になる」ことを目指し、事業部の垣根を超えたコミュニケーションの機会をとても大切にしています。 リモートワークが浸透し、異なる場所で働くことも当たり前になる中、ギークスグループ全体で、また、各事業部がコミュニケーションを活性化

挑戦を楽しみ、成長に繋げた7人。Buddy賞受賞者インタビュー

ギークスグループでは、半期に1度Buddy賞授賞式を行います。Buddy賞は、社員の投票により選出され、「挑戦」「楽しむ」「成長」「感動」というギークスの行動サイクルを仕事において体現し、10の心得を実践しているメンバーに贈られます。今回は、2020年度上期のBuddy賞を受賞したメンバーの仕事に対する想いや、受賞者に投票したメンバーの推薦理由をご紹介します。 ▼Buddy賞が発表されたオンライン全体会議の様子はこちら IT人材事業本部 開発チームリーダー Kuno -

テーマは「Link ONE GEECHS」-2020年度上期オンライン全体会議

先日、ギークスグループオンライン全体会議を開催しました。全体会議は、外部の会場を利用しギークスグループの全社員が集まる形式で半年に一度実施していました。しかし今年度は、ギークスとG2 Studiosのの2部制をとり、オンラインで開催しました。オンラインでも盛り上がりや一体感を生み出したいという思いを込めて実現した、ギークス全体会議の様子を紹介します。 オンライン全体会議の準備 ▲全体会議当日のリハーサル風景 今回の全体会議は、2020年期初に代表 曽根原から発表された今

選択した方を良くしていけばいいー。2021年度新規学卒者内定式で代表曽根原が伝えた想い

ギークスグループでは、10月6日(火)に、2021年度新規学卒者内定式を執り行いました。 例年は、社内イベント「全体会議」にて内定式を執り行っていますが、今年はコロナ禍で全体会議がオンラインでの開催となったため、内定者が、ギークスグループで働くメンバーや同期となる仲間と対面で集まれる機会がありませんでした。 来年4月からギークスグループの一員として迎えることを祝福するともに、これから同期になる仲間と顔を合わせてお互いの人となりを知れる機会をつくりたいという想いから、内定式

メンバー同士の「もったいない」が、会社を挙げたエコ活動につながった。

ギークスグループでは、SDGs達成に向けて「自分にとっては不要なモノでも、誰かにとっては必要なモノかもしれない」という、お譲りの文化が社内で広がりつつあります。 そのきっかけのひとつが、社内コミュニケーションツール「Slack」上で生まれたG2 Studiosの「g2-譲ります」チャンネル。「捨てるくらいだったら、誰かに譲れないかな?」という想いから、チャンネルを立ち上げたKawabata、Dobashiに話を聞きました。 (取材:SDGsアンバサダーSasaki) ▲