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◆イマージョンラーニング英語学習#4 アプリについて LingQ

イマージョンラーニングでは大量のインプットを行う事が必要。
多読多読を効率よく行うために使用しているアプリについて。

LingQ リンキュー

20か国語を喋れるスティーブンカウフマンの動画で紹介されていたのがっきっかけで使用している。好きな動画や書籍をインポートして、レッスンが作れる。動画を再生しながらスクリプトを読んで、単語やフレーズを選択と意味が出るので便利。ボキャブラリというフラッシュカード機能があり、分からない単語フレーズを登録していけるSRS。IOSとアンドロイドも対応。基本はPC作業して隙間時間にSRSを回すといった使い方をしている。日本ではマイナーなアプリだと思う。無料で使えるけど単語登録数などに制限があるので課金した。Ankiのデッキをひとつひとつ作るのが面倒そうだなと思って導入している。まだ使い始めて間もないので色々試し中。

↓はPCのブラウザでYOUTUBEをインポートしてレッスンを作ったところ

↓はPCブラウザでレッスン動画を再生しながら暗記したいカードを作る作業
再生箇所は下線が表示される。一時停止や5秒戻るはよく使う。

↓はiphoneでフラッシュカードの学習画面。
サクサク進むし例文も自動で取り込んでくれるのが良い。
単語だけ、フレーズだけ、タグ付けしたものだけ、リスニング、穴埋め、等いろんなパターンが試せる。回転重視でリスニングと選択問題、穴埋め問題は無しにした。



学習実績
5日目
同じ動画を回してやりこむ。さすがに4日同じ動画を見ると飽きる。が字幕の理解度は70-80%になったので明日は違う動画にする。
ABC news tonight を2hほど見る。 気象予報と戦争の話は理解できる。政治と裁判の話は難しい。
・パッシブリスニング 8h 累計35h
・アクティブリスニング 2h 累計5h
・SRS単語登録10個


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