1月15日主人公「おじさん」、面倒臭いが口癖のテキトーでいい加減で全くやる気のないケータリングの料理人。総合病院のリハビリセンターで出会った車椅子の少年、「僕」は不治の病。
「僕」と出会った事で「おじさん」の人生が劇的に動き始める。感動の1冊。
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