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#女性を助けない運動 は善意を悪意で踏みにじった性悪女が被る自業自得である


AED美人局

AEDを使う際に服を脱がせることがあるが、その行為が痴漢、わいせつ行為と見なされる可能性がある。2020年10月現在まではそのような事例は無い(表沙汰にはなっていない)が、これからはそのようなトラブルが続発するだろう。

美人局はスケベなおっさんに限定されるが、AED痴漢は男なら誰でもカモにできるから悪意を持った女には最適な方法だ。

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『スケベなおっさん相手の美人局はもう古い』


「困っている人を助ける」のは社会性を持って生きる人間ならではの考えと言える。非力な者同士がお互いに助け合うことで社会を構築し、その結果、より多くの人が安全に生活することができる。しかし中にはその安全を甘受しつつ、安全を生み出す他者の善意を食い物にする不埒な輩が存在する。スケベなおっさんを狙う従来の美人局は必ずしも効率的な方法では無い。すべてのオッサンが引っかかる保証はないし、引っかけた相手がヤクザみたいなヤバい奴の可能性もある。しかしAED美人局ならそんな心配はない。

見ず知らずの他人を助けようとするお人好しは基本的にヤバくない。ヤクザみたいに脅しをかけることもないし、ストーカー犯罪者のようにどこまでも付きまとって遂には襲い掛かる危険も無い。こちらが少し脅かせばビビって怯えるネズミのような小動物だ。イキがってその場限りの悪事を働く不埒者にしてみれば赤の他人を助けようとするなんて馬鹿のやることだし、そんな馬鹿をハメて破滅させた所で痛くもかゆくもない。AED美人局はこれからのお手軽犯罪ビジネスのひな型として広く普及する可能性が高いだろう。


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『これからはAEDを使った男をハメる美人局だ』


男性をジャップオス呼ばわりしながら助けは平然と要求するネオリブ



ネオリブと呼ばれる一部の過激なフェミニストは日本人男性をジャップオスと蔑む。生きるに値しないゴミクズと蔑みながら、その一方でか弱い女性が倒れたらAEDで助けるのは当然の義務だと騒ぐ。その際、他人に人垣を作らせたり、上着を掛けて肌を露出させるなと注文も多い。しかし男性をジャップオスと蔑み、人命救助を美人局のネタにするような悪意まみれのネオリブ女をなぜ助けなければいけないのだろう?

『他人の善意を悪意で踏みにじる奴ほど自分は善意の恩恵を受けて当然と思い込む』


人助けは助け合いだから当たり前だろう、とネオリブは言う。しかし当のネオリブは助け合いの気持ちなど毛頭ない。自分は助けられて当然、しかしジャップオスなど助ける必要はないとバッサリ切り捨てる。何なら痴漢の濡れ衣を着せることこそがジャップオスに対する善意とまで言いそうだ。この手の輩は他人が作った助け合いのシステムに乗っかり、恩恵だけは受けるが自分が助け合いに尽力する考えなど微塵も持っていない。冷蔵庫を開けたらお菓子が入っているのが当たり前、という子供と同じだ。自分の親がお菓子を、さらに言うなら冷蔵庫を買うのにどれだけ働いたかなど考えもしない。それでいてお菓子が無いと用意もできない役立たずと癇癪を起こす。幼稚な甘えを持ったまま年だけ取り、周りにわがままな持論(と言うか屁理屈)を撒き散らす中年幼児。助けた後に痴漢された、金を寄越さないなら悪評をばら撒いて破滅させてやる(金を払ってもばら撒くけどなw)などと脅しをかけるような性悪など、誰も助けたくないだろう。


「女性を助けない運動」という言葉を産んだのは女性自身


これからAED美人局が増えるだろうと書いたが、これは善意で人命救助を行った男性に対して「痴漢された」と濡れ衣を着せる女性が存在するためである。痴漢の事実が無かったことが分かっても「疑われる方が悪い(濡れ衣を着せた私は一切悪くない)」「文句は性犯罪者に言え(濡れ衣を着せた“だけ”の私がとやかく言われる筋合いはない)」と開き直り、人助けをした男性の尊厳を踏みにじった事実は無視する。根底には「たかがジャップオスの尊厳など尊重してやる必要はない」という、驕りと侮蔑の意思がある。

男性を蔑み、軽く見ているからこそ犯罪の濡れ衣を着せることも平気でできる。その点を批判されても「性犯罪が過去にあったのだからそっちに文句を言え」と論点ずらしに始終する。善意を持って人助けをした男性に対してグロテスクな悪意をぶつけた自身の非道を省みることなど一切せず、あくまでもオスが悪いの一点張りだ。過去の性犯罪者はまったくの無関係であり、現時点で痴漢の濡れ衣を着せた自分自身が悪いことなど理解できないし、する意思もないのだろう。


『服を切り裂いてでも即刻AED使えやジャップオス!』『服を脱がす必要なんてないので、AEDを理由に服を脱がせようとするジャップオスは痴漢だろ』←どっちだよ


ツイッターに『#女性を助けない運動』というハッシュタグがある。作ったのは男性だろうが、そうなる土壌を形成したのは善意で人命救助を行う男性を痴漢呼ばわりし、美人局のネタにしようとする悪意に満ちた女性だ。これから先、女性がAEDを使用されずに死んだとしてもそれこそ自業自得であり、人助けをした男性に濡れ衣を着せた性悪な美人局に文句を言うのが道理であろう。


少なくとも私の場合、記事内に例として出した女性には絶対にAEDは使わないし、他の人が助けようとしたら痴漢冤罪の危険性を説いて止めさせる。善意で助けたお礼に悪意をぶつけるような奴を助けても自分を含め、大勢の人が迷惑するからだ。

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