バズ・ライトイヤー【感想】

あらすじ

地球から420万光年離れた厳しい環境の惑星に、宇宙船の司令官や乗組員とともに取り残された伝説のスペース・レンジャー、バズ・ライトイヤー。彼は故郷に帰る道を探して時空を超える旅をし、野心的な新兵たちや可愛い猫型の友だちロボットのソックスと仲間になる。だが、冷酷なロボット軍隊と謎の意図を持つザーグが登場し、事態は複雑化。任務は困難の度合いを増す。

感想

PRO

トイ・ストーリーのバズと比べても違和感がない。航海日誌つけてたり、びっくりした時のポーズとかトイ・ストーリーのバズと同じ動きしてて良かった。
周りのキャラが良い。主人公より目立たず、存在感がなさすぎる事も無くて、丁度いいバランスだと思った。

CON

特になし。強いて言えば、最初にアンディが見た映画ですって出たのが余計だったくらい。そう言われると1995年の設定が気になる。

まとめ

元ネタのトイ・ストーリーが無くてもいい映画、あってもいい映画で完璧だった。スペースレンジャーの装備が映画の活躍からのアップグレードで最終的にトイ・ストーリー仕様になるのだいぶ熱くて最高。バズ・ライトイヤー2か保安官ウッディやってくれ。

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