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ステージって??(第8回)


難しそうな話。東洋と西洋の芝居論というか、違いについての話と、表現って?って話

おちは、、ヒプノシスマイクww

http://libds.tamagawa.ac.jp/dspace/bitstream/11078/201/1/6_2014_1-10.pdf

お堅い論文みたいなんだけど、要は、東洋は、歌や舞も芝居と混ざってるし、会話劇重視じゃなかったってこと

つまり落ちはヒプマイ♪

新しいように見えて、それは実は東洋的かつ、新しいのは、組み合わせがヒップホップであることだけ。

隙間産業だよ、芝居は。


演劇の祝祭である論には、賛成で、ライブハウスや音楽が割りと担ってしまってる感がある。それと、コント、お笑い、芸人の皆さん。

いやいや、役者もだよ。

芝居は、ケガレをアンチテーゼとしてみせたり、見世物小屋的な世相批判の手段でもある。

役者希望者の志望理由の「日常離脱」願望がなんざ、正直、うす甘いんだがね。あと、承認欲求も、いらない。

「表現したいことが、あふれちまってこまるんだ」

コレに尽きる。


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