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デジタル証券(セキュリティトークン)発行支援事業の募集を開始しました!

みなさん、こんにちは!

東京都は、デジタル証券(セキュリティトークン)の市場拡大を後押しするため、「デジタル証券発行支援事業」の募集を開始しましたので、ご案内いたします!

デジタル証券って何??

近年、取引履歴を分散的に処理、記録するブロックチェーン技術を活用して、革新的で便利なサービスが次々と生まれています。
デジタル証券とは、こうしたブロックチェーン技術等を使って、電子的に発行される有価証券です。

デジタル証券が増えると何か良いことあるの?

デジタル証券の市場拡大により、例えば、次のような効果が期待されています。

個人の方の投資の選択肢が多様化!

従来の有価証券に比べて小口発行が容易であるため、これまで大口投資家 
しか購入できなかった資産等にも、個人の方が投資しやすくなります。

例えば、従来、100万円~1億円単位での資金が必要であった社債や不動産等でも、デジタル証券として発行されることで、1万円・10万円単位といった小口投資ができるようになるなど、個人の方が投資しやすい商品が増えることが期待されます。

スタートアップを含めた成長企業の資金調達手法が多様化!

企業にとっても、デジタル証券を通じて投資家と直接つながることができるようになるため、投資家とのエンゲージメント向上に資する新たな資金調達手法としての活用が期待されます。
 
例えば、企業は、投資家の事前同意の前提で、従来は把握することが難しかった投資家情報を取得できるようになり、特典付与や自社情報のタイムリーな提供といった、金銭に限らない魅力を投資家に直接届けることができるようになります。

デジタル証券の発行に挑戦する都内企業を応援!

デジタル証券の可能性をさらに広げていくためには、多様な発行事例を創出し、ノウハウや課題を広く共有していくことが必要です。
そこで東京都は、革新的なセキュリティトークンの発行に挑戦する事業者を後押しします!

支援内容は?

本事業では、デジタル証券を発行する都内企業に対して、発行に必要な経費の2分の1(スタートアップの場合は3分の2)を、上限500万円まで補助します。

補助対象費用は?

①セキュリティトークンの発行、移転及び償却等を管理するプラットフォームの利用等に要する経費、②金融商品取引業者や専門家等から助言やコンサルティングを受ける際に要する経費、③セキュリティトークンを発行するにあたって必要となるシステム開発経費が補助対象となります。 

募集期間は?

令和5年5月31日(水曜日)から令和6年2月29日(木曜日)までです。
申請は随時受け付けます。ただし、本事業に係る東京都の予算限度額に達した場合、受付を締め切ります。補助金の採択は、概ね1~2か月ごとに開催する審査会で行う予定です。
 
詳細はこちらのHPをご参照ください。
https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/pgs/gfct/nurturing-players/security-token.html
 
本事業の活用に向けた事前のご相談も大歓迎です(上記URLの下段にある連絡先へお問い合わせください)。
たくさんの方々からのご応募お待ちしています!!