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『放送法』で調べてみるとあったけれど合ってる?

eーGov           elawe.eーgov.go.jp                                   (放送番組編集の自由)                                 第3条    放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ何人からも干渉、または規律されることがない。        

ということは、忖度、要望、強い要求に応じる必要はない立場のようだけれど、逆に考えれば放送番組に干渉、規律した側は、法律に定める権限をもっていたことになるのかな。

 スマホ検索で放送法を調べると今は政治的中立についての記事ばかりが目に入るけれど、その他にも放送に関わる人が知っておく必要のある法律はありそうな気がする。学ぶ機会はあるのかな。

放送法に目を向けるきっかけとなったヤフーコメントには幅広い意見があり、いいねボタンの数に一人一人の考えや感覚を感じることができる。また見識高い署名入りの意見には非常に多くのいいねが押されており、世間の良識を感じ救われる思いがする。

 自分の思いを表明できる場所がある。自分とは違った考えを知る。そしてリアルタイムに知ることが出来るのはテレビ、スマホ検索、新聞など。スマホ検索から、興味ある経済雑誌、オンラインも知ることができた。意見の偏りや質は、複数を比べることで解消する。

気になっているのは、コメントの誹謗中傷や個人攻撃、個人情報の漏洩など。予めAIなどで忠告、排除などしたら、表現の自由に抵触する?noteアプリのようにはいかない?少しずつ調べてみよう。

《参考》

朝日新聞9/22 時々刻々「記事の値段踏み込んだ公取委」(まだ十分に読み取れてはいない)

9/21 明日へのレッスン「運の違い・努力の差も軽視せぬ社会に」寄稿  立命館大  津島裕子(新聞だと切り抜いておいて後から読みやすいという例。大事にしたい記事など。上述のヤフーニュースやコメントは再度探せなくて紹介できずに後悔。)


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