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がやてっく越谷メモ⑪

・プレゼンするときに大事にすべきこと
昨日、横浜であるプレゼンをしたのですが、改めて大事だなと思った事を書きます。プレゼンは、原稿を読んでいる感じ、セリフ回しになった瞬間に失敗します。あくまで会話のような口調、自然体でいることがとても重要だなと思いました。僕はプレゼンや発表をする時、文章を丸々決めることはありません。キーワードを決めと使う語尾、接続詞は5回までしか使わないと言ったいくつかのルールだけを決めて舞台に立ちます。当日は資料があるので、キーワードを覚える必要はないし、とにかく1文が長くならないように気を付けながらしゃべります。接続詞をふんだんに盛り込むと、自分が今、何を話しているかが分からなくなり、いつの間にか全然違う事を言っていることがあります。
会議なんかも同じで、相手が話を終えたかどうかを確認しないで、次の人が話し始めると、全然違う議論に発展したりします。
いかに今言うべきことを短く、簡単な言葉でまとめるかが重要で、相手がイメージできない言葉を使うのは自己満足です。
これ、トレーニングする方法があります。
方法は、がやてっく開発室にて記載しようと思います。

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