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2024年秋に思うこと【地球とアレと】

蜘蛛の糸って、太陽の光に当たると
めっっっっちゃ、
キレイよねぇ?!キラッキラの線が!!


今のところ私が見ている世界のことを書いてみます。

これから話すことは、すべてフィクション
妄想、ものがたり、ってことで。

「深刻」が幻想で、「この世のすべて」も幻想で、

さらに「時間」ていうものも幻想らしい。
にわかには信じがたいが、
アインシュタインみたいなアタマの良さげな人ほど
「時間は存在しない」なんて言うみたいだから
たぶん、そうなんだろう。

変人扱いされても「それでも地球は回っている!」
とか言う人だって

その時は
変人扱いされて終わりだけど

ニンゲンの新陳代謝が進むと、
「あー、あの時、あの人の言ってたこと
本当だったねえー」みたいになる。

「時間は存在していない。幻想である」
もたぶんそうなんだろう。

時間は幻想、、、というハナシから
かなり飛躍するかもしれないけど
自分の中では、つながってるハナシします。

最近知ったのは、どうやら「地球」という惑星が
宇宙の中ではかなり特殊な惑星らしく

さらに宇宙から「隔離」もされていて
とても「遅れた星」として閉じ込められていた、
密閉状態の、サランラップ状態だった、ということ。


そして、月に初めて人類が到達した、あの
白黒の映像。

あれが、まさかの、スタジオで撮影された
ツクリモノの映像だったという。。。
(言われてみれば、と感じてしまうのはナゼ?)

何という壮大な茶番。。
イッツ、グレート、チャバン。だったのだ。

星をあげての、壮大な茶番劇に、私たちは参加しているのだった。


だけど、ということは、チャバンを捏造して
それを見ている存在がいる、ということになる。

地球が宇宙から隔離されて
閉じ込められ、目隠しをされている、ってことを
知っている存在がいたことになる。

茶番の総演出家が。



その演出家たちが、全員地球を去った、と言われている。
そして、サランラップが、取り払われたらしい。

地球が、宇宙に返され、
地球のボタンが、スイッチオンされた。

だけど、何世紀にもわたり、彼らはピラミッドの頂点で
その下々の「忠実なしもべたち」も育ててきたので

2024年の段階で、そのしもべたちが
最後の悪あがきをなさっているらしい。


しもべたちは、ただ、良いことだと信じてやっている。
良かれと思って、ただ言われたことを盲信して
やっているだけだから

もう、何がなんだか、わけがわからない。
総演出家が、途中から不在になったのだ。

そこへ、地球さんという惑星も
「もう私は行きます」
と宣言したことも重なった。


地球さんは、宇宙の波動に戻ることになった。

それが2025年から何年か続くという。
というか2021年からすでに始まっている。


ニンゲンのガヤガヤ、ザワザワと
地球さんの決意と行動が、合体して
今年と来年は、色んなことが終わって始まって消えていく。


来月から始まる新しいよぼうせっしゅもそのひとつで
なぜアメリカが作ったのに、アメリカでは承認されなかったものを
日本でだけ、国をあげて、やるのか?

世界で、日本でだけ、やるのか。

それを、明治って言う、
(いちおう)日本の、会社に
作らせて、日本でだけ、打つのか。

それを、日本が「はい、よろこんで」と
やろうとしてることが、
ホントにすごいな、って思う。


色々、不思議すぎるけど、
これらを、「許せない!」と怒ることと
「正義」というもののことを考えると

「正義」があることで、人って怒れるらしい。

怒る、って、正義から生まれる
その人が正しいと思っているものが存在して
怒りって出てくる。

「時間」と同様、この「怒り」「正義」も
地球独特の、ここにしかないものなのだ。

だとしたら、それも「幻想」?


どうして、そんな命の危険をともなうものを
国民にしようとしているのか?

誰に質問すれば答えがもらえるのか?
答えを知ってる人なんて、いるのか?
たぶん、お医者さんもわかってない。
「国からやれと指示されたものをやってます」
しかもオカネたくさんもらえるし。

だけど、現実問題、やるか、やらないか、は
目の前に迫ってきている。

地球さんは、どう見てるんだろう。
地球さんには「善い」「悪い」がないんだろうけど。
「ジャッジしない」からこそ、これまですべて
だまって見ていてくれたんだろうけど。。。

どうなるのかなぁ。。。

時間は存在しない、のハナシと
ジャッジをしない、のハナシはまた次の機会に・・・


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