美女と飲む→LGV60thinqのゲームパッドを使ってPS4のリモートプレイをする

まだ二日酔いの内臓ダメージがある。胃腸に筋肉痛のような痛みがしくしくと。昨日は子供のどうぶつの森の資金稼ぎ（釣り）をやらされていた。それ以外できないほどのダメージが体にあった。クエン酸サワーの飲みすぎかもしれない。

一昨日は美女と池上で飲む、と題していたが、女史の方から「時間が見えなくなりました」というメッセージが来たのでこれは「ないかな」と思い、ラジオにも度々出てくるザンマン（残念なマン）を誘って早くから立ち飲み屋で一杯やっていた。

下らない話でワイワイやっていると女史からメッセージが。「もういけます」えっ、それって最初の待ち合わせ時間と一緒じゃないか。一緒じゃあないか！それじゃあ移動するかとザンマンも誘ったが、まだ立ち飲みで残って飲むというので、一人待ち合わせの店に向かった。

当初の予定した店ではなかったが、アットホームを絵にかいたような個人の居酒屋（たぶん居酒屋だと思う。でも喫茶店にも見える）に入り、何だかんだ話し込んだ。そしてその後自分の行きつけのスナックに流れて、その後釣りバカ日誌でいうところの合体…ということもなく終わった。何事もなく終わった。ふぅ～良かったです何事もなくて。

女史とは初めて飲んだ。昼間の仕事で知り合って、同じ地元ということもあり以前から「飲みに行こう！」とは言っていた。一回り以上年下である。地元では名の知れた企業で働いているのだが、そこにおける裏話もあったし、愚痴もあった。どれも新鮮に楽しく聞いた…のだが、気づいてしまった。自分が求めているのは…

「女刑事の裏話」だと！！

できれば殺人をメインに扱う捜査一課で、年齢は35歳、潜入捜査の経験もあり、危険な橋も何度も渡り、英語韓国語中国語も堪能で、昇進しては型破りな捜査で降格を繰り返す…父親も元刑事で、現在はタクシー運転手だが、娘が捜査に行き詰まると手を差し伸べたりもする。

そんな女刑事。そんな女刑事と飲んだらめちゃくちゃ楽しいだろうと思うのである。

そして飲んでいる最中に店の消火器が突然倒れ噴出。白煙で何も見えない中、『ゴッ』という鈍い音が…