【就活生・採用担当者必見】就活を加速させるアプリ5選

世間はコロナと騒いでいますが
いかがお過ごしでしょうか?

この時期は就活・採用に大忙しでしょう。

以前より厳しい状況かと思いますが
今回は就活・採用に役立つアプリを紹介します。

1.Macher

Mathcerは国内最大級のOB訪問支援サービスです。

学生ユーザーは2万4000人、社会人ユーザー数は6000人。
その6000人が所属する企業の合計数は3000社と言われています。

大手企業から注目のベンチャー企業まで
就活をしていたら誰もが聞いたことがある企業の社会人ばかりです。

面談後に学生が社会人に対して評価をつけるシステムもあるので
信頼できる人かどうか一目で分かるのも安心ですね!

実際に私自身も利用したことがありますが
すごく親身になって話を聞いてくださる人ばかりです。

2.ビズリーチ・キャンパス

ビズリーチ・キャンパスは同じ大学内ごとで
就活生と社会人をマッチングさせています。
※社会人の母数が一定以上を超えた大学でないと登録できないので
大学名によっては登録できないことがあります。

そのため、初対面であっても共通点があり
OB訪問でも共通の話題からスタートすることができます。

旧帝大や早慶など
ハイクラスな大学が集まっているのが特徴です。

これまで対面のOB/OG訪問ができない場合は、
外部のビデオ通話サービスを利用する必要がありましたが、
「オンラインOB/OG訪問」機能を使えば、
OB/OG訪問の依頼からオンライン訪問まで、
ビズリーチ・キャンパスのサービス上で完結できます。

3.yenta

yentaは、普段は繋がる機会の少ない多種多様な領域のプロフェッショナル同士を繋ぎ
働き方の多様化、オープンイノベーションや生産性の向上を促進するアプリです。

マッチングアプリのビジネス版というと
想像しやすいと思います。

ユーザーの質を担保するために
Facebookと連携して登録前には審査もあるので
優秀な人と安心して出会うことができますね!

4.スケコン

スケコンは出会うためのツールではないですが
面談の日程調整をするときにとても役立ちます。

スケコンでお持ちのGoogleアカウントを認証すれば
AIコンシェルジュが一瞬であなたの「空き時間」を教えてくれます。

作成されたURLをメールやSNSで共有すれば
何人とでも簡単に予定調整ができます。

Googleカレンダーを普段使ってない方でも
返事や予定の作成が可能です。

5.NewsPicks

こちらはニュースアプリになります。

ニュースを見ること自体が学びになりますし
そのニュースに著名人が多数コメントしているので
そのコメントを見ることもまた学びになります。

面談のときに「あのニュースについてどう思いますか?」と聞かれたら
コメント欄を真似して意見してみるのもいいかもしれません。笑