深センへ MakerFaire 行くぞ！

まあ深センへは年に2回位、お茶を買いに行きます。ウソはいけません、そう行くつもりです。できたら,行きたいです。 LCCが、日本にも航路を持って、安く香港へ行けるようになったので、やった！と、それも格安で、大好きな香港へ。夢のような世界です。 ネット環境も良くなり(スマホの普及とSIMフリー機が簡単に買える)、あの時行けなかった飲茶屋さんにとかにも、香港でGoogleMAPを使えば、簡単にいけます。そして、香港へ何回か行くとやりたいことがなくなってきました。 情報の消費って

香港から深センへの行き方

まあ、深センは、空港があります。茨城から飛行機に乗れます。(週一便) (なくなりました） 東京周辺では、羽田、成田から香港へ、そして移動の方が、わかりやすいのでは？ まず色んな事情がなければ、香港の空港からダイレクトにフェリーで、蛇口湾口岸へいけます。そして時間も1時間位です。ただ高いです。220HKDした記憶があります。調べたら240HKDでした。 そして、香港に入国してはいけません。 SIM買ったり、ご飯食べたりできないんです。 まあ、高ければそこの電気屋さんで、SIM

広州へはバス

もう眠いし、ということで簡単なバスを選択。 220HKD払いもちろん現金払いのみ。 胸にシールを付けて、深セン湾口岸まで行きましょう。 これは、イミグレでバスを降りたときにバス会社の目印になるので、いやでもつけときましょう。口岸（中国の国境）では、一回降りるので今回は荷物開けられたりして、同じバスの人たちを見失いましたしね。 中国側に入ったとき、おばちゃんにこっちこっちって、呼ばれました。 気になる台風情報 直撃ということで、もう笑うしかないです。 さあ気を取り直

香港への行き方

香港から深センへの行き方を書いて、香港への行き方を書くべきか否か？ 日本から行くなら飛行機を使いますよね。 私は、羽田発着がいいので、香港エクスプレスかキャセイを使います。お金があるなら私はキャセイです。 あと、台風の季節はレガシーを使うかな？ 欠航になるとLCCは金返して終わりだからね。他社便振り分けできる方が安全とうわけです。 で普段は、香港エクスプレス。機内持ち込み7㎏なんで、ちょっと大変です。 やすい時はコミコミで往復1万円位です。ソコソコで、1.5万～2万円。 セ

さあ、次はホテルの予約です。

ホテルの予約は、いろんなサイトがあるので、好きに決めれば良いでしょう。 agoda、experdia、booking com等ですね。 agodaは日本のベネフィットステーションという福利厚生代行サービスで割引になりました。この辺はコロコロ変わるので、要チェック。 あと。予約していても、押金、ディポジットは取られるので、クレカ持っていきましょう。この間、クレカがJCB対応してなくって、有り金全部入れてしまいました。VISA　 今回は、ctripのホテルが良かったです。色々

香港に着いたら、まず

まず両替。レートが悪いとか言われますが、クレカのキャシングならそんなに変わりません。私は、デビットカードで、自分の銀行口座からお金をおろします。早く香港の銀行口座を持ちたいけど、これだけ為替が変動すると、今の方法が一番ベストかな？とはおもいます。 そのまま、蛇口まで行くならなおのこと、中国元を。 禁区内のATMなら中国元を下ろせます。香港ドルもないとバスも船も乗れません。 で、大体、出国するんで、トイレで着替えて、顔を洗い、歯を磨き、腹ごなしして香港の空港に新しいお店が阿洪記

着いた〜

香港に着きました。あっという間です。 イミグレ通って、荷物受け取り、顔洗い、歯を磨き、着替えたら、両替と、アレ？カードが、、 いつ使ったのかな？そうだ入金の時に、えっ！日本に忘れてきた？そんな、こんな頭をよぎります。 落ち着こう。どこかに座って、探そう。 で、見つかりました。一週間1万円位で過ごさなくて良かったです。 ほっとしたらお腹が空きました。 で、許留山の後にできた、粥麺屋さん、阿洪記粥麵專家へワンタン麺と腸粉を。腸粉は油條に巻いてあるのを頼みました。 コレです。 美

香港から広州へ次は

広州です。

バス降りました。どこかわかりません。ネットは上限いったみたいなんて、どうしようかな？ 地下鉄の駅の方に向かうと、Kioskみたいな売店でSIMが売ってます。よし、幾らと聞くと120元、高いですね。まあ金盾の中でもイイというか、ないと死にます。買いました。設定はやってもらいました。あると便利な中華スマホ。中国語にしてと。さあ、もう一度、親切なねーちゃんにホテル場所を聴くと、地下鉄で乗り換えらしいです。地下鉄はわかりました。 でも荷物あるなら、ホテルまで10元くらいだよと言われま

広州のホテル

中国はやはりCtripがいいですね。中国語の表記があるし、安いホテルが多いです。 ここは、トータルで、185元です。2700円ちょっと。それにしては綺麗です。 英語は通じるみたいなんですが、私の英語は通じなかった。 お掃除のおばさんが優しくって、鍵か開かないので、自分のキーで開けてくれて、後でフロントへと言ってくれました。 さあ、芳村茶葉世界に。

芳村茶葉世界

そこはまさに茶葉世界。 お茶が、欲しいお茶はそこかしこにあります。この写真の建物までに行くまでにもう、そこかしこに。 色々他の人のブログ読んでも、最寄り駅から歩くと体力消費すると言われているのに、15分くらいなんで歩こうと、したのが間違い。 もう、あっち、こっち行って体力消費半端ないです。 茶道具も安く欲しくなったけど、我慢。 結局、菊茶と鉄観音、工夫茶を買って、帰りました。 あまり買うと、深圳で買えなくなるんでね。 さあ、布市場へ

布市場へ

中山大学の近くにあるらしいです。 そこがどこかわからない。 まあ、良いでしょう。 昌崗の付近に小さいお店があると言う情報もあり、まずそこへ行って見ます。 で、写真は、雞蛋仔（ガイダンチー）とかいう、エッグワッフルです。大好きなお菓子なんで、モグモグして歩きます。 約10分位歩いても肉とか野菜市場ばかりです。アレ？と思ったらビル丸ごとドンと見えてきました。 ネットの情報では、麻、リネンが、日本どんだけぼってるのかとい感じらしいです。 でもあまりリネンは、見つかりません。 地下