今からでも間に合うWBPC問題 人物編
・はじめに
筆者は当初からこの問題の件を追っている。また住民監査請求を起こした暇空茜氏に関しては彼が会社員をしている時代から、存在自体は知っていた。
彼と仕事をした方々は「凄く面白い人がいる」「天才とはこういう人のことを言うのではないか」と言わしめ、自身も「自分は天才」と名乗るのだから興味を持った。まさかこんなことになるとは思わなかった。
・そもそもWBPC問題って何?
WBPCとは若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、Colaboという特定非営利法人(NPO法人)の頭文字を指す。東京都から業務委託を受け年間5000万円程の活動資金を得ている。このNPO法人の活動資金は都民の税金と国からの補助金(全国民の税金)であり「都民以外にも関係があること」である。大した活動もしてい無い4団体に5000万/年(合計2億円)が支払われており「公金の適切な使用」から外れていることが問題である。
Colaboに関しては保護した10代の少女を沖縄辺野古基地前の座り込みに参加させたり、韓国慰安婦のイベントに参加させたり政治活動をさせている。この4団体は政治家(公明党、立憲共産党等の特定有害野党)と繋がりがある。また何かしらの利権で繋がっている団体、人物を含めたアメーバの様な群像体を「ナニカグループ」と呼称している。
詳しくは暇な空白チャンネル(https://www.youtube.com/@himanakuuhaku/videos)の視聴を推奨。
・登場人物
一般人側
・暇空茜:スーパー金持ちの無職で美食家で独身のゲーマー。ハンターxハンター大好きマン。天才と認めざるを得ない。
・なるくん:自称Fラン大卒の高給取り会社員。スク水愛好家。安倍晋三LOVE。
・弁護団:住民訴訟のためにカンパされた1億円以上の資金で雇われた精鋭。
・ピンフスキー:ボス。遊びでファミリーマートのお母さん食堂を潰したりする悪魔。現在インターネット上には不在。
ナニカグループ、WBPC側
・村木厚子:ラスボスと目される人物。若草Pの代表でどこにでも名前が出てくる。過去に大阪地検特捜部検事に逮捕されたが、部下が勝手にやったということで冤罪になった経緯がある。
・奥田知志:NPO法人「包撲」の理事。村木厚子と強い繋がりがある。どこにでも名前が出てくる。息子はSEALDsという共産党系の活動団体の代表だった(察し)
・セブンナイツ:左翼系弁護士7人衆。合法的に問い詰めた場合「リーガルハラスメント」と言ってくる。何かしらの炎上案件に首を突っ込んでくる。人海戦術(最大101人に増える)と記者会見が必殺技(それしかない)。元ヤクザのキメセクシャブ中毒牧師(NPO法人)と繋がりがある。
・仁藤夢乃:共産党と強い繋がりがあるColaboの代表。旧一人称は「ゆめにゃん」。妹はアイドル(AKB)でホストは良い奴、友達。公金を使って歌舞伎町で食料品、衣類、生理用品、コンドームを配布している。警察による未成年、立ちんぼの補導、逮捕等を邪魔している。安倍晋三元首相の暗殺を自業自得と言う。現在はただのエコーチェンバー。
・望月衣塑子:東京新聞記者の皮を被った活動家。利権になりそうなこと(ジャニーズ、宝塚、吉本興業等)を官房長官記者会見で質問して世の中の話題にしたり、国が金を出すべきと主張する役目を担っている。
エクストラ
・シュナムル:全ての始まり、男性フェミニスト騎士の代表格。娘を使ってライトノベルの表紙を気持ち悪い猥褻物としてネット炎上させた。暇空茜氏の調査により娘と嫁がいなくて、低収入で元ヒステリックブルーのバンドメンバーで強制猥褻で逮捕されたマギーと繋がりがあることが明るみになる。非正規労働、弟の家のベランダに居候するイマジナリーおじさんであることも判明した。以後、発言の影響力が無くなる。正体を暴いたことで暇空茜氏が「漫画等のコンテンツに規制を呼びかける女性フェミニストの代表みたいな仁藤夢乃」が清廉潔白な人物かを調べるきっかけとなった。
・オンズブマン:公金の流れや使用用途を監視し、住民監査請求、住民訴訟を行う市民。実際は「Colaboの件は利益相反になる」等と相談を突っぱねる共産党とズブズブマン。住民監査請求等の書類を出しても通らない偉そうな無能である。
・まとめ
とりあえず今、これを抑えれば分かるであろうことを簡単にまとめた。
X(旧Twitter)のトレンドに流れてるやつやリポストで回ってきたことに関して「これって誰?何やってる人なんだろ?」が分かると思う。
暇空氏の住民訴訟は続いている。その過程でテレビ、新聞のWBPC関係への忖度っぷり、NPO法人は全部見直した方が良さそうだとか、赤い羽根募金は共産党等の資金源になっているだとか、公明党は日本の癌細胞、寄生虫だとかが明るみになった。これは多くの人に知ってもらいたい。
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