10年前から都知事候補「ひまそらあかね」の存在を知っていた者の記録
都知事候補「ひまそらあかね」氏とは?
彼の著書「ネトゲ戦記(https://amzn.asia/d/09qJfWoO)」に大体のことは書かれている。
その後は「空白」「暇な空白」を名乗り、フリーランス(自称年収約2000万円)、友人の「なる」氏と漫画考察系youtube(暇な空白チャンネル https://www.youtube.com/@himanakuuhaku/featured )を開設。
本筋の漫画考察よりもシュナムル氏を初めとしたSNS、インターネット上でコンテンツ(漫画等)を炎上させるフェミニスト(通称:ツイフェミ)の正体を暴く動画を作成してしまう。結果、NPO法人と東京都の癒着の闇に辿りつく。
現在、40代、独身男性、無職(候補者のため、準公人)、認知プロファイルングという技術が使える。
10年前の「ひまそらあかね」に対する記憶
筆者はあきまんTV(当時はFC2での配信)のリスナーであり、よくお絵描き、仕事配信を観ていた。あきまん氏の当時の仕事の一つに「神話帝国ソウルサークル https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000007342.html 」があり、その時の氏の担当が「ひまそらあかね」氏であった。「神話帝国ソウルサークル」の話は「ネトゲ戦記」にも記述があるので参照を。
当時あきまん氏が「今、俺に付いている担当さん(ひまそらあかね)が面白い人で、頭の回転も速くて、あぁいう人が天才なのかもしれない」ということを言っていたと思う。筆者が「天才」だと思っていたあきまん氏に「天才」と言わせる人物、興味を持たざるを得ない。
その後、あきまんTVでちょくちょく話が出てたと思うがこれと言ったエピソードは無く「謎の天才がこの世にはいるらしい」という認識が残っただけであった。
自称「天才」ネットに現る
ソウルサークルのサービスが終了し、あきまんTVにもその話題が出なくなったが、たまたまツイッターで「空白」と名乗るアカウントを発見した(「暇な」が付いていたかは記憶に無い)。そして空白雑記( https://kuuhaku2.hatenablog.com/ )という面白ブログも発見した。特に良いと思った記事は「パチンコは趣味なのか?」( https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/10/16/220847 )である。
それはさておき、ツイッターに戻る。「空白」氏は「自分は天才だ」と自称していたので「見せてもらおうか、天才を名乗るその実力とやらを」と思いフォローして観察を始めた。観察していく内に「この人、あきまん氏の元担当だ」と分かった。漫画の考察・感想、ツイフェミの正体暴き、レスバ等を追ってみていった結果「たしかに天才なのかもしれない…」と思わざるを得なかった。これは「これだから、あれができたから天才!」とかではなく、追っていくうちに「天才の所業」でないと説明がつかないことが多かったからである。本屋で見かけたラノベの表紙を炎上させたシュナムル氏のメッキ剥がしは芸術的であった。
空白氏のツイッターアカウントは一度凍結し、筆者のタイムラインから消えたが、またもやたまたま発見し再フォローした。その時は確かフォロワーが20人もいなかったと思う。
「ひまそらあかね」氏は都知事になれるのか?
彼のSNSやyoutubeを追ってはいるが都知事になれるかは正直分からない。政治家に求められがちな紳士なイメージは無いし、売られた喧嘩は全部買うし、口も悪い。ただ小池百合子氏や蓮舫氏や石丸氏と比較するとこの上なく清廉潔白で仕事も出来るし、約束も守る。「やる!」と断言したらやり通す。大衆が政治家に求めるモノを彼は他の政治家よりも持っていると思う。筆者は彼の都政での活躍をみてみたいとも思う。
SNSの平和は誰が守るのか
最後に現在X(旧ツイッター)で漫画、映画等のコンテンツを燃やせる火力を持つ左翼、ツイフェミはほぼいない。ひまそらあかね氏が左翼インフルエンサーの正体を暴いていったから、彼の存在が抑止力になっていると思われる。しかし、皆が忘れた頃に手法を変え炎上させる輩が必ず現れる。歴史というのは繰り返すものだから。
ひまそらあかね氏が都知事になった場合、彼は公人の立場からSNSで喧嘩したり、調べて正体を暴く等が出来なくなる。そうなると誰かが彼の代わりや彼の行動を追ってきた人達が炎上を防がなければならない。
やり方は簡単で調べて、真実をまとめ、白日の下に晒す。それだけのこと。
それはやる気次第で誰にでも出来る。
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