見出し画像

慶応と言い張ってみて気が付いた、ギフテットの生きづらさ⑥

続きます!

早稲田卒か~と働いて居た時には、気が付かなかった事が有ります!


早稲田卒にも、エリート、普通の人、落ちこぼれがいます!


そして当たり前だと思っていました。

しかし!

徐々に逃げの姿勢に!

東大落ち、それ以外


親族に医師がいる人々、それ以外。

親族に弁護士がいる人々、それ以外。


親族に、東大、慶応がいる人々とそれ以外。


親が経営者と、それ以外。


親がお偉いさんと、それ以外。


そして、私。



あ、ギフテットも同じなんだ!


私の様に至って平凡な家庭から出た早稲田卒。

至って平凡な家庭のギフテット。

様々な恵まれた環境のギフテットと比較すると


確実に、鬱になる要素、親族に利用されてる?


と誤解して、鬱になる要素、ありますね。

ギフテットが生まれ、じゃあ部活とか打ち込んで、医師になりなさい!


という冗談が、受け入れられる家庭環境と!


一族の繁栄と期待を一身に受けて、でもそんなご都合主義の親のエゴ、傷付く要素しか、ありません!

と言う、かなり深刻な問題として考えるしかない環境

有り得ますね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?