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早稲田理系が語る、教育理念のサイクルについて

続きます。

そもそも、経済の本質はお金を使わない事です!


お金を使わない事により、他の無駄使いする人々や


投資に失敗したり商売に失敗した人々を尻目に



倹約こそが美徳である!


という社会が基本中の基本だ!


では何故、このような


一見華やかな、投資が盛んな


一部の富裕層のみが幸せそうに


見える世の中になったのか?

というと、当然


再度、倹約こそ美徳だ!という時代が確実にやって来る!


という恐怖心があるからだ!


また、


投資や経済を回す必要が無くなったかな?


という社会になった時には既に一部の人々はお金持ちになっていて!


後はゆっくり貧困層にフォローを入れるだけ!


という段階であり


教育関係者すら、やる気を無くしているのだ!


このような時こそ


二十年後に社会に出る人々の為に経済的な知識が、必要と、なるのだ!


目的


二十年後に社会に出る人々が持っているべき


富裕層の考え方を!


何故か貧困層の我々が考えてみる!

これが、教育経済学部です!



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