早稲田理系が語る、友達が出来ないのは社会構造の問題もあるお話
こんばんは!
世の中では、早稲田大学が一応いい大学と、認識されていて、社会に影響力も、あります!
そこで人間の本質である人間関係について。
そもそも、早稲田大学には「友達作らなかったら医学部受かっていた、東大受かっていた!」
という人が半数以上いて、そもそも東大行けば良かった!医学部行けば良かった!と後悔している人多い。
そもそも社会人は忙しいので大学時代の交遊関係維持するのは困難。
また、早稲田大学位だと、今友達なんかいらないよね?忙しいし。
と、高校の時点で友達は欲しいがいらない、そういう人生は嫌だ。
との差が天と地ほど異なる事をわかっていません。
つまり、社会の超トップにおいては社会通念と同じく友達は価値がある!のだが、1.5流の早稲田や旧帝大等、一概には友達が全て
とは言えない状況があり、友達が居ない!のに何かに夢中になったり、努力したりする姿勢は、悪いとも言えず、後から振り返ると特に
友達はいらないから何かにがむしゃらに努力すべきだ!
という1.5流の意見も社会の影響力のある勢力なのです!
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