早稲田の鬱病が多いのは大学の格や地方出身が原因ではない、話し!
続けます。
つまり「普通に中国ヤクザが幸せに東京で暮らしているのは変だ!」
と、20代位では純粋に考え、感じそして就活戦線に望む。
難しく考えたり、感じる必要はないのだ!
が、早稲田大学だけは別だ!
つまり、中国の
国有企業色の強い会社へのイメージが
早稲田生だけは良いのだ!
これは、早稲田=なんか中国と近しい??
と言う先入観だ!
とはいえ、中国の個人経営者と中国企業は別!
が20代位では良くわからないのだ!
つまり、中国企業のイメージは悪く無い!
は、人権だの人種差別だのが原因ではなく、マスコミの洗脳な近い、ある種のプロパガンダだ!
つまり嘘と言えば嘘、正しいと言えば正しい!
と言うどちらに転んでも正しい見方が可能だ!
よって、良く考えると中国個人経営者も怖い、敵?何なの?
と言う疑問は、実は間違っている。
正解は、、、、
本当はヤクザなんだが紳士に見えてしまう!
これが自民党と言うか、この国の政府の、東京都民の洗脳だ!
だからこそ、中国国営企業は、敵に見える!(20代位では理解出来なくて、実は敵でも味方でもない)
なので就活がんばる!
が、日本の大学生の良い洗脳イメージだ!
だから新卒主義だ!
よって、早稲田生で就活やる気無くなる病は、成績でも派閥争いでも反資本主義でもなく
なんか早稲田生だけは上手く洗脳されてくれない!
と言う状況だ!
これは、人間的には素晴らしい長所ともいえ
だから早稲田は学問だけではない長所があります!
と言う話なのだ!
が、良く考えてみよう!
本当に中国個人経営者はヤクザではなく、素晴らしい紳士の可能性すら、あるのだ!
つまり、中国国営企業は本当に敵ではないかも、知れないのだ!
なので20代位は素直に洗脳されて新卒で就職を頑張っていく!
が中国人の為にも、なるのだ!
まとめ
陰謀論の影響で
早稲田生には鬱病がやたら多い、問題が段々おざなりになっている。
引き続き、詳しく原因を追及していきたい。
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